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lynnosukeのブログ

愛なんてそこじゃなくて生きてるだけじゃ足りなくて

パキシル断薬一年十ヶ月

年末年始から酷くなる痛みに3月からは殆ど寝たきりである。不随意の強さで10分と座っていられない。横を歩かれるだけの振動ですら痛い。腹部の筋肉は肋骨の中に巻き込まれ動けなくなる。内臓が絞られる痛みと頭の上から足の裏までビリビリブルブルとした痛みが深くなっている。そして全身の痺れが出てきているので立っているのもつらい。不随意をする全身で椅子に座り調理をしているが腕の動きが強く包丁を扱うのが大変なのである。左手で食材を押さえている猫の手にした指に包丁が当たるのである。そうなると食事を口に運ぶのも大変。これは以前にも経験しており無理矢理と掴んでいる箸を握ったまま指は突っ張ってしまう。顔面や眼球、鼻も不随意をしている。9日の日にはずっと歯まで勝手にガタガタと音を立て全身を痙攣させていた。脳は締め付けられうごめくので常に頭がボーッとし首筋のジストニアが毎日起こるようになったので吐き気も出る。背骨や全身の骨は音を立て軋み強い力で筋肉が色々な方向に動く。これでまた手足は痩せ2㎏体重が落ちた。左目の視力は弱り両目は眼球が動き痛む。毎晩、多い時で3本は観ていた映画は光の眩しさや視神経のビリビリブルブルから観ていられないので1年以上は観ていない。不随意をする腕で本は持てず指は突っ張ってしまう。目を閉じただ痛みに耐え時間が過ぎるのを待っている。コールドターキーも未だにあるので半身浴を週に2回ほどしている。これはこれでつらい。座りながら入浴をしていると身体の不随意でお湯に波が起きる。この波と水圧に耐えるのがつらい。掴まってもいられない。横になって入ってみるとそのまま全身が硬直をし起き上がれなくなり浴槽のお湯は冷えていった。1人での入浴は危険だと言われた。もうひとつ半身浴をしている理由がある。パーキンソン症状の方はしばしば脂性に悩む。酷くはないのだが常に動き腫れたままの鼻の毛穴が開くのである。腹部の筋肉が巻き込まれるので当然、呼吸は浅くなるが休憩をしながら一時間か二時間はお風呂場にいる。かなり体力を消耗した後の水のシャワーは気持ち良くその日だけは高い化粧品を使うのが今の贅沢である。10日の日、昨年ぐらいの我慢ができる痛みと左目が見えていたので片道20分の運転をし久しぶりにスーパーへ出かけた。普段ごみ出しにしか外に出ていないのでとても楽しかったがやはり見えづらいのと歩行障害が残っているので歩く股関節は痛かった。右膝を14年前に手術をしてから長時間アクセルを踏む動作や正座ができない。椅子に座っていても膝の裏に鈍痛が走る。膝の皿の下の膜が無いのでグラグラとしている膝を床に接地する痛み。歩く痛みをかばう左股関節の痛みに耐えてきたわけである。帰宅途中に全身の痛みは強くなり左首筋はジストニアが起きていた。3月末ぶりに兄さんの会社に行き案の定、夜には寝込んだ。この減断薬期間、立っているのも座っているのも本来はつらかったがさらにキツい状態である。相当キツいはずだと経験者にも言われるが鼻腔が開き口内が乾いていても声は元気だと言われる。長い期間を想定し離脱症状や後遺症に新たな疾患も受け入れるしかない。急激な減断薬をしたのはクリニック代と薬代がかかるからである。8年以上も毎月5000円はかかっていたほど薬価が高い。7年前にパートは辞めた。毎月がマイナスなのに加えて疲弊が尋常ではなかった。勤務をしている意味が全く無かったのである。断薬から始めたサウナ通いを止め新聞購読も止めたので世の中で何が起きているのかあまり知らない。自分の身体の塩素イオンタンパク質とアセチルコリンの増強について学べば良いのだと思っている。わたくしは痛みには強い方だと言っているがどれだけ痛みに強いのかと言えば18か19歳の時に自ら肩にボディピアスを開けている。14ホール。ニードルという太い注射針で。空洞化された太い針の中には肉が詰め込まれる。貫通をした穴にバーベルというピアスを射れる。その貫通をする時間の痛みをも上回る中をパキシル飲み始めからある副作用の左腕の痛みを10年も耐えている。どこか本気で生きているのは母が48歳で脳溢血と死斑で人生を終わらせたからである。わたくしはまた腕の皮下出血が起きているがそれでもいい。見えない聞こえない世界を泳いだから。そこには愛した記憶がある。愛された記憶は無いけれど。また10年ぐらい制約をされた生活を超えればどこかに行けると思っているがパニック再発と告げられたのは来年である。その分、昨年みんなと会えたのでそれだけでいい。本当に楽しかった。