イベントに行きたい、ずっと身体の痛みが強い。当日八時に起きまして行かなくちゃと用意をし一人会場へ。少し呼吸がおかしくなりながらもテンションがち上げ行くと一般車両ではなくあわやエントリーコースに誘導をされまして、いやいやいや、ドイツ車ですからと。最後のイベントとあり物凄い車の数。友人のアメ車の所に椅子を置き今回で最後になるイベントの裏事情を話し遠目にオーナーの出店を見ながらそちらにも行かなくちゃと。店番があるので。友人達に挨拶をし心は二度目のデートをする方が停電の影響で仕事が入ってしまいわたくしはがっかりとしておりました。写真を撮って送ろうかな、手が震えて撮れないな、忙しいのに連絡をするのもな。その頃オーナーと常連さん達が凜ちゃん来たの？今、挨拶回りをしていてちゃんと後から来るから。わたくしが居るのがバレておりました。目立つから。笑。そうして出店の店番をしハットとシャツを売り上げました。搬入はスタッフが来ていたのですが片付けはわたくし達で。帰宅後、不随意をかばっていたせいで足は痣になりつっちゃって大変でした。そうしているとデートをする方から連絡があり、楽しかった？行けなくていじけていたって。わたくしは泣きながら実行委員会の方と来年もやろうやと予算の話しなんかをし悔しい終わり方だよと。デートをする方はいつも写真を送ってくれるのでバイクに跨がった写真を送ると○のバイクだな。その写真を送るのも心が痛かった。一緒に行く予定で普段連絡を取らないのに連絡をくれて。色んな想いで号泣です。実行委員会の方も悔しくて涙が溢れていたそうです。来年はわたくしも絡みイベントを存続させたく今、動いておりますが如何せん派閥がありましてね。デートをする予定だった方に来年、連れて行くよ。見せてやる。と言ったがどうなるのかも不明瞭で。アメ車オーナーに連絡をしていて一日が終わりました。二度目のデートを気にかけてくれていた嬉しさ。夏の終わりに必ず聴く曲があるがなんかこう、始まる予感がしている。
生きてるだけじゃ足りなくて。
本当につらい。寂しさが押し寄せて。自分でも感情が解らなくなっている。開拓の子孫の重さ。出資先の間違い、利用されているだけだと痛感をし。みんなは居るのに孤独で。泣き言を言わないから自分が悪い。
かなり参っている。
