lynnosukeのブログ

愛なんてそこじゃなくて生きてるだけじゃ足りなくて

終わらない

2日ぶりに少しだけ食事をした。吐き気がありそうなると水分すら飲めない。いつもの事だ。こんな時は点滴なら少しは楽になるのだろうなと自分の腎臓を全身の骨が鳴る音を聞きながら少しだけさすった。そして暴風の連日、全身の痛みが凄まじく痺れが強くそうなると異常な寒気に全身が波打ち不随意の激しい痛みに何かに掴まっていないと身体が引っ張られる。頭も首も引っ張られ枕の高さが常時合わず鳴る骨を少しだけ起き上がらさては高さを直しているうちに背骨が鳴り出し骨盤がお布団に強く不随意をするので卵巣をかばう体勢や圧迫痛がくる腎臓をかばったりと。そしてまた夏の時の様に熱が上がったり下がったりをしている。こうなると眠れなくなりいつもの何倍もの時間を起きて堪えなければならない。異常な寒気に小さくくるまり震え疲れ少し眠りそうだと思えば悪夢を見て直ぐに起きてしまう。1時間に20分弱の悪夢をずっと。この悪夢は亡くなった祖父が嫌な状態で亡くなったり、亡くなった母が何故か王子さんの家の台所でわたくしの友人と火事を起こしたり、明晰夢を見るわたくしはその先があまり良い予兆ではないのを解っている。いつも見る夢の広く白い冷たい床に残る嫌な跡からのどこか田舎のバス停。身体中だけではなく精神的にもかなりストレスが溜まっているのが夢から解る。2日目にスープでも飲んでみようかな…何せ熱を出しているので塩分を。口に入れた瞬間、口内激痛、針で刺されているか細かい硝子の破片が行き渡り激痛に飲み込めない一瞬に喉元を傷つけていくあの痛み。断薬期間にて3回目でしょうか。全身の筋肉や神経の痛みが凄まじい時に起きる知覚異常。お茶やスポーツドリンクはさほどでもないのですが塩味や酸味は完全にアウトです。分からないじゃないですか具合が悪く絶食をしていると内臓が引っ張られ野菜スープならどれほど胃腸に負担がかかるのか、胃痙攣など起こしたらこれ以上の内臓が捩れる痛みをも耐えるのですよ。何の食材も無いスープでしたよ。働かざる者、食うべからず。ストレスといっても手が震え慎重にしていてもぶちまける、ただ震えているわけではなく肉が切れ皮下出血をし痛いのです。この様な状態を夏で4年目です。正確に言えばパニック発症の2007年から絵も字も書けない、そんなわたくしが今となっての自分自身の身体的ストレスは無いのです。何も出来なくても、諦めてきたから。ただ勝手に動く身体に力を入れ合わせようもないので毎日、疲れますよ。ただ、精神的なストレスは明確にあってどうしようかなぁと。自署が出来ないので。日曜日の事、今まで見てきた人間が如何に分かり合えないのを目の当たりにして加速した身体。その第三者の言葉を求めたいんだ。