lynnosukeのブログ

愛なんてそこじゃなくて生きてるだけじゃ足りなくて

パパ活

パパ活って聞くけれどママ活って聞かないよね。妊活に含まれるのかな?それだけフリーセックスな世の中なのか。トヨタロックとかあったじゃん。ディーラー男性相手に避妊をせず強制的妊娠。わたくしが言うのは半ば遊びの女。妊娠による子どもという人質を囲っているだけじゃん。カネじゃん。暮らしじゃん。いつも思うのはパパ役であるお財布銀行取締役が妻帯者であった場合パパ活女子が顧問か代表か分からない役職だかの奥様に訴えられた場合どうするのだろうと。わたくしの周囲の男性で奥様以外の女性が居る方達の奥様は容認している派と不倫相手とお互いに愛情があると知り怒り狂った派がいる。まー、凄まじい暴れ様でしたよ。別件の奥様が長年不倫をし旦那様が知った時も相当な慰謝料の請求に掛かり、まー、大変でしたよ、巻き込まれた周囲は。マジ、裁判なんて起きたら駆り出されるところだよだったよ。パパ役にお金があるとしても金銭感情抜きでお相手が怒り狂って刺されたりしたら大事(おおごと)である。そして何よりも心配なのが突然死である。不倫相手と情事の末に亡くなったのならお相手が事情聴取を受け明るみになる。身近の人でホテルで情事の際に男性が突然死をし結果的にご家族に顔向けが出来ないとお通夜にも葬儀にも行けなかったと。パパ活女子ってネーミングは可愛らしいが援交である。トーヨコキッズ達は男女共にカッターで自傷行為をしている。ハルク氏の逮捕にはショックを受けたが紀州ドンファンの死にショックを受ける女性達は居ないのだろうね。カネと口話だけで。

サードアイ

疑いは知の始まりである。と、デカルトは言った。先日の身の毛もよだつ話を聞きどうも腑に落ちない。亡くなった人間が物体として会話を交わし存在するというのが。例えば集団パニックの例で言えばバスの車内において窓ガラスに人影が映りパニックになったニュースがあるが人影に見えただけかもしれない。と思いきや後日談でその前日に泊まった旅館の押し入れにあった小銭を持ち帰っているという。これは駄目なのです。額縁の裏の御札の様に。パンドラは開かれた。わたくしは人と会話をしている時その方の数字が浮かぶ時がある。6と5だとすると65歳か6月5日に何かがある、6時5分ではないな。とか半年以内に怪我をする等と。これは見えているというより脳内でイメージされる。世の中には人物が数字に見えたり文字に色が付いて見える方が居る。これを色字共感覚者と呼ばれるのだが物体として見えるのは何故か?といった観点からヒントは無いだろうかと読んでいるのだがまるで解らない。そもそも視覚に入り脳内で情報処理をするのに見えるというのは先に脳が感じているのではないかと。デフォルトモードネットワークの様に何か創り上げられているのではと思う節があるが事前に知っていた情報が無いにも関わらずというのが不思議なのである。人間の細胞も発光しているので電気信号や電磁波との関係と統合失調症の犯罪者の脳までも頭を掠め考えていたら頭がパンクしそうである。なので先日、明晰夢の中で行く架空の本屋さんに行き一冊のハードカバーを手に取った。タイトルは黄土色の縦長のフォントで読み取れない。頁を開くと文字が小さく断念したのだが実在する本であるとすれば多分、多分だよ?スティーヴンキング。これも脳内によるイメージなのだが何かヒントがあるのかもしれない。

断薬七年二カ月

断薬当初、左手薬指と小指に対する刃物恐怖症があった。スパッと切られる痛みを感じ疼いてはその症状の再発。指の疼きの代わりに先月からは目である。眼球をナイフで横に切られる痛みの恐怖心。時計仕掛けのオレンジかアンダルシアの犬を思い起こす。恐怖症というのは遺伝子的なのもあるが恐怖心というのは克服が出来ると思っているのだが本当にその様な痛みに身体が萎縮する。何れにせよ慢性的な身体の痛みが強い。昨日は不随意運動と痛みが強かったのだが王子さんのサイドと後頭部の髪が伸びヘルメットかウォーズマンみたいになっていたのでカットをしてあげた。読まなくてはならない積本はさておき今週NHKでオリバーな犬の特別版が放送される。忘れずに予約録画をしておいた。何ならアイパッチをして観てやる。と思っているがブログ用に目は大事にしたい。色味も好きな作品で瑛太さんがかっけぇんだわ。いつだったか観たNHKドラマ、空白を満たしなさい これは衝撃的であった。伏線の回収が出来なかったのもある。数年間、脳や目、内耳の痛みで映画を観ていないので朦朧としているのもあるが面白かったよ。

書店

叔父さんが住む市内の大型書店が三店舗も閉店するという。テレビの取材に対し、やはり以前の様に売れなくなったと店員さんがまるで時代の終わりの様に語っていた。ですよね、職をも失う喪失感と本が好きでしょうに、ブックカバーの折り方も様々で。利用客の方は置き場所が無くなるので今はタブレットと半々ぐらいですと。ある芸人さんは本を買って残す本は残して他は売ってしまって後はタブレットで。と仰っていた。高齢の方は、本が買えなくなるのは本当に困りますぅ。と切実に嘆いていた。わたくしも数年前、参考書が欲しく七店舗ほど探し回った事がある。本が揃わないのである。ましてや車をぶつけられるのが嫌なので離れた場所に駐車をしエスカレーターに乗り、と、ドアトゥドアとはならないのでその時間と労力たるや執念に近い。先日は王子さんに雑誌を頼んだ。行きつけのショップが掲載されているとの事で。それがそれが何処も取り扱っていないと言われたと。身を持ってわたくしの書籍難民を感じ腑に落ちないご様子であった。そのわたくしも雑誌を買わなくなったのだが。三年前だったか町内の書店に赤ペンを買いに行くと本が格段に減りWi-Fiスタンドになっていた。町内会広報誌で店内の様子は見ていたが文房具コーナーも減り赤ペンの選択肢も無くホームセンターに行った方が早いという状況。何だい?世の中は文字を書かなくなったのかい?確かに役所でも身分証の提示だけで記入をせずも書類が貰える所が増えている。犯罪に利用されないのかい?そしてガラケからAmazonで注文が出来ない事が多くなってきた。書店で揃わない本をネットでも買えないなんて本当に困りますぅ。ですよ、ええ。古本が貴重品になるね。

小さいデコトラ

午前中、突然ドンッ!といった音が鳴った。何!?何!?何!?近所の工事がまぁた始まったのかぁ?数日間わたくしは快適に眠っていたというのに。現場作業が早いのは分かっている。その現場の就業時間より早くやらないとならない作業があるので重機も来る。王子さんですら音に起こされていた。ドンッ!ドンッ!ドンドコドン!ん?ピーヒャラと始まり、あぁ、秋祭りか。とは言え猛暑である。てか、久し振りに聴いたな。数年やっていなかったと思う。そしてある年の秋祭りを思い出した。二十年以上も前わたくしはお昼休憩に自宅へ戻っていた。すると祭り囃のメロディーが聴こえてくるのだが何やら聴こえの速度が速い。祖母と慌てて窓の外を見ると軽トラの荷台に積まれた子ども御輿が国道を法定速度で走り去って行った。なので祖父は立ち上がったが間に合わず見落とした。その御神輿はお昼休憩に神社に戻るところであったらしい。わたくしは短時間のそうしてお昼休憩を終え職場へ。パートさん達がお昼寝からD型から外へ出て来て事務所からは親方達が。するとあのメロディーがまぁまぁな速さで近付いて来た。聴こえて来たと思ったら荷台に子ども御輿を積んだ軽トラが走り去って行った。親方が、そんなんしてまでやるぅ?笑。あんなもん誰も見えへんでぇ。笑。峠下で民家も国道から離れポツリポツリとしか無い分譲型の会社。印旛の酒々井が日本での本社である。ヘアバンド代わりにタオルでハチマキ、白Tニッカのわたくしが言った。今のは小さいデコトラなんだよ。ウヒョヒョヒョヒョ!親方の脳内で小さいデコトラというワードが何かと反応しゲラゲラと涙目で従業員には小さい親方と呼ばれていたわたくしの出で立ちがトラック運ちゃんである。ガハハッ!と何かにキマッテいた。ハチマキに茶色いメガネであったのならば談志師匠と言われていたかもしれない。お祭り騒ぎに大笑いである。狂喜だわ。するとパートさんの一人が、うちの旦那、手伝いに行ってるんだ、弁当が当たるからって。←色々と可笑しい。さ、現場に行きましょか。なんて段取りをしていたら又メロディーが猛スピードで帰って行った。パートさん達、一同全員が秒速で右を見て左を向いて御神輿というよりは軽トラを見つめた。あの日も暑かったんだよ。

M氏に断言

今週、出張で市内に来るM氏に言った。家には来なくていいからね。これはわたくしの身体的不随意運動が酷く見られたくないからである。手の震えは目の当たりにしているのだが酷い時には頭も全身揺れている状態である。それを伝えるべく本来ならば惨めな姿を見せたくはない。といった現況なのだが言葉が分からない。なので、じすむ(体)しゃるみんだー(恥ずかしいから)と言ったら、ハズカイシイコトワナイヨ、ナニガ、ハズカイシイ。とまるで伝わらない。リィンチャン!ブスジャナイ!←そうじゃなくってさぁ、わたくしにもプライドがあるのだよ。んで会うのが恥ずかしいと捉えているM氏は自分でもハンサムだと言う自信がある。確かにガエルベルシアベルナルやステレオフォニックスのケリーちゃんがタイプでもあるわたくしは顔で判断をすれば決してM氏の顔立ちは嫌いではなく顔立ちが濃いわたくしを見て可愛いと言ってくれた。しかしながら、ワタシニアイタクナイ?の構造が出来つつも遅くに起きるから帰る時間が遅くなるから来なくていいからね。と言った。本心でもあり傷付けたのではないかと思っている節があるが。ヨルワ、デンワダメダヨ。と優位に立たれ立場が分からなくなったので引き分けであろう。この時の電話もわたくしの不随意運動による間違い電話である。友人に折り返し電話としての。それぐらいパーキンソン症状が強い日はごはんを食べるのもこぼさない様にお茶碗を近付ければお茶碗が歯に当たる。かき込みとかは絶対にしない。行儀良く育てられたわたくしが仕方がない。せやから状況を分かっている友人達には会いたいが状況を知らない人に会いたくはない。嫌な思いもしてきたのだし。男女間においては正直、判らない。会いたい=触れたい。もうね、そういうのは疲れている。

わたくしは谷まりあちゃんが可愛いと思っている。その谷まりあちゃんのお父様はパーキスタニーだとバラエティー番組イッテQで知る。王子さんが好きで録画をしている番組である。デヴィ夫人達とドゥバイロケで中東の男性に強いとテロップがあった。わたくしは遺伝子的にもそちらに縁があるのかもしれないね。眉毛なんて4センチは伸びカットをしないと寝癖になる。眉毛も睫毛もM氏より長く濃い。アイタイ。が、来なくても良いと言ったので出張にも来ないかもね。それよりもわたくしスパニッシュ系の顔立ちだと思っていたのだが。FBのプロフィール画像よりもインスタのプロフィール画像に近く。ハポネーかジャーパニーつって。

逮捕

最近、身の回りで逮捕者が身近にある。先日、王子さんが勤める会社のお客様が事故に遭いひき逃げ犯が逮捕されたのだが王子さんの会社の社長が知っており勤務先を聞きわたくしも以前同業者だったので社長からの話とわたくしからの話で点と線が繋がった。そして今度は友人が通うジムの会長が逮捕された。三度目とある。こういう人は留置場で本を読むか筋トレしか無いので強くなって帰って来る。元首相銃撃事件の山上容疑者も筋トレをしているらしい。以前わたくしの友人も出所し真っ直ぐにわたくしが勤める会社にご挨拶に来たが最初一瞬、分からないぐらいにイカツくなっていた。この度の会長の件は傷害ではなく女性トラブル。女性関係というのは留置場でも刑務所でも底辺扱いにされる様だ。殺人、傷害、強盗、窃盗、器物損壊と知人達が逮捕をされてきた。わたくしの周囲はスラムなのか?先日NHKの番組で録画をしてあったマンホールの少年というドキュメンタリーを観た。ルーマニアの下水道で暮らすマンホールチルドレンのドキュメントなのだが色々と衝撃を受けた。犯罪を起こさなければ生きてゆけない人間も居る。確かに王子さんが住む古い一軒家の前所有者の息子さんがそうであった。盗みを働いては短い刑期での出所を繰り返していたとわたくしの祖母から聞いた事があり亡くなったのだがわたくしの知人Tさん宅にも盗みに入った事があると後にTさんから聞いた。俺、追っかけたけど!逃げ足!早かったぞぉ!と。近所に住む男性は学生時代、割ったビール瓶で顔をヤラレ傷が入っているのだが十年ぐらい前に病院爆破予告事件を起こし収監。札付きの悪というのも名前を変えない限りには就職もままならない。名前を変えても生年月日情報等から保険に入れないのはこういった事である。NHKドラマ遥かなる山の呼び声 原作 山田洋次氏というドラマを観た。北海道で酪農を営む女性の前に一人の男性が現れる。人それぞれの生き方があるが病的な虚言癖や愉快犯以外の犯罪は他人を傷付けるか自分が傷付くだけだと言える。この度、逮捕をされた会長のライセンスは剥奪であろう。一度目、二度目で剥奪されていないのがおかしいとネットに書かれていた。