lynnosukeのブログ

愛なんてそこじゃなくて生きてるだけじゃ足りなくて

断薬二年六カ月

全身の痛みは強く腹部の痛み不随意の痛み、股関節につり上がる痛み、眠れない日々は続いている。一日のトータルで三時間は眠っているがショートスリーパーとは違った眠りの質なのでさらに頭痛と吐き気がする。吐き気もある。強い不随意で痩せばらえてきた肋骨や肩の骨が横臥をしていても不随意をしているので接地面が痛む。かと言って座っているのもつらいので寝ながら堪えているのが現状である。昨年からこの全身の痛みや冷感を伴う痺れが強い。先日は起き上がると同時にあちこちがジストニアの様になり流石に悲鳴をあげた。減薬から二年八カ月、断薬二年半。最長で六年で落ち着く人もいるといったデータがあるがそれ以上を想定している。知人に、まだ身体が痛いのか?と、言われ心に深く傷がついた。まだも何もこれからも痛いからである。その痛みは凄まじく寝ている横を歩かれる振動でも痛いのである。空気清浄機が稼働をする振動でも痛いのである。視神経の痛みに視力は安定しておらず顔面にも痛みがある。今年の予定は昨年同様、夏のアメ車フェスに行けたら良いと思っている。春のハイキングにはまた行けないのであろう。揺り戻しではない軽パニック発作が五日と十日にあった。原因は解っている。一気に白髪が増すほどのずっと強いストレスを抱えているからである。他者からのストレス。穏やかに生活をしたいものである。