lynnosukeのブログ

愛なんてそこじゃなくて生きてるだけじゃ足りなくて

何で放っておけないんだ、お互いに。

私が低能でアホの癖に、自分自身に存在意義に関して深く潜る傾向があり、先方からのリアションに齟齬を感じると様々な感情に振り回されます。
それによって自分自身が嫌になるが多いのです。
相手が、嫌悪対象であり、拒絶対象でにもなりうる。それは絶対的に自分のせいなのに、そう感じてしまう。
それが、本当に、本当に嫌なのです

なので、しばらくの間、基本的には、こちら発信はせず、君から連絡が来た際にのみレスポンスを返す方針にしようと思います。
返答も書いた後、一旦寝かせてから問題なさそうなら返答する事にするので、到着までさらに遅くなると思いますのでご了承を。
クールダウンというヤツです。

あと、あれだけ言っても君が病院に行かないだろう事は、お見通しです。
私を舐めてもらっては困ります。

むなしくはありますが、所詮、君には私の言葉は届かないのです。
そういうものですし、私の言葉は、その程度なのです。
君自身が決めた人生の選択、というのが一番大きな理由・動機はあるでしょうか。

今まで君に対して何の意義・意見があって、私は君に文章を書いたのでしょうね。
互いの暇つぶしだったのかもしれませんし、違うかもしれませんね。
すみません。
もう色々とよくわからなくなってきました。

私には、昔の記憶はあまりないのですが、
喧嘩しながら、近づき過ぎず離れ過ぎず、
30年近く適度な距離を取ってきた我々です。

君の周りの、どの男どもよりも付き合いは長いです。
時期によって関係の濃度はバラバラですがね。

クールダウン期間を乗り越えたら、何とかなると思います。
その時は、また何か、面白い事でもやりましょう。

もし何かあれば…
芸術的な点は、グッチだかヴィトンだか忘れましたがデザイナーに聞いてください。
言葉や文学・詩的な難しい事は、早稲田男に聞いてください。
20年前の青春を今も享受するには、電話で歌う男と楽しんでください。

でも、君の「存在自身の庇護」についはて、やはり「最強」なのは王子様かと思います。
私も、君にとって「この人が一番君に大切な人」だと思います。
君は怒るでしょうが、王子様に比べたら、他の男はどうでいいと思います。

他にも、美術関係、車関係、その他、君には沢山の友人がいるでしょう。
彼ら・彼女らについて、私は関係無いですし知りもしませんし、正直興味が無いです。
君が、その友人達と上手く付き合っていって楽しめたら、単純にそれでいいと思います。

私の場合はというと、君に提供出来るものは…本当に何一つ有りません。
自分で振り返り、本当に何もない事に、自分でも少し驚きました。
だから、私には何も期待しないで下さい。

繰り返しになりますが、人との距離感が掴めません。
今、またそれが出てきました。なので、一旦、全てに距離を取りたいのです。
事物との関係を断つ事で、少し落ち着きを取り戻すかもしれませんし。
その方法が、正しい方法なのかは分かりませんし、正しくても間違っていても、どっちでもいいのです。

最後に凛君、病院はいかないでしょうけど、余り無理はしないで下さい。
何かあれば、王子様に頼り、周りの男どもを利用してください。

私が「何をもって回復」とするかは分かりませんが、凛君をオカズに使ったよ。ははは。
と、バカ丸出しな軽口をたたける頃には、精神も安定しているのではないかと思います。

『変身』で有名な、カフカの言葉です。
『将来に向かって歩くことは、ぼくにはできません。将来にむかってつまずくこと、これはできます。いちばんうまくできるのは、倒れたままでいることです。』