lynnosukeのブログ

愛なんてそこじゃなくて生きてるだけじゃ足りなくて

アップレギュレーション

朝9時に起きてお茶を飲んだら激しい腹痛に襲われた。お腹を壊しているわけでもなく身体が痙攣し滝汗を流した。ただでさえ肉と骨の不随意の痛みが激しいのに地獄。痛みに疲れたのか気を失えそうだった時、来ましたよ、脳内爆発音症候群が。今は全身の痛みに脂汗をかいている。昨年の1月10日にも内臓が捩れる痛みにのたうち回った。何故、病院に行かなかったのか、これは7年前に腹痛で入院をするも原因不明で絶食をしただけである。自分の中では当時9年前に断薬をしたベンゾの薬の離脱症状が関係していたのではないかと。医師でも解らないのですよ、離脱症状の実態を。そして誤診でとりあえず脳に作用をする薬を処方されるのが少なくありません。昨年SSRIは6年、ベンゾ系の離脱症状は3年ぐらいで弱まると発表された。パニック症が原体であったのでセロトニンが関係しているのではないかと。パニックを抑える為に薬で脳の受容体を塞ぎます。すると伝達物質が受容体に入れません。一方で脳は伝達信号が来ないので新しい受容体を作ります。そして断薬をすると開いた受容体のどこへ伝達信号を送ってよいのか解らずに騒ぎ出す。これが身体に現れる異常、そして弛緩作用がある薬なので筋肉が反跳を起こす。なので痛みに痛み止め等は自分の中では負のスパイラルだと思っているので病院には行かない。これはかなり危険な行為でショック死をする方もいるそうだ。コーティングをされた錠剤は脂溶性で脳は脂肪、これが長年、脳にこびりついていたので良質な油を摂取し脳の回復を待っているのであるが吐き気もある。ただでさえ頭がおかしい人間が気の遠くなる話だがもう一つ精神薬は4週間で依存と常用離脱を起こしさらには14年ほど寿命が短くなるらしい。確かにそうだ、わたくしの母はアル中に眠剤まみれで48歳で亡くなった。鬱病の投薬から双極になった。何度でも言うが双極は鬱病の薬による副産物だと思っている。わたくしは長生きをしたいのです。まだまだやりたい事があるのです。遺影写真を撮影してあると言い友人が怒った。これはですね、遺書や遺影写真をすると長生きが出来るといったジンクスに頼ったのです。この言葉を言えずに仲違いになったので気にかけてはおります。死ぬのが怖いと言い検査をしない、本当は自分の症状を知ってんだろ。これで友人とは終わりました。多分。わたくしの母が昭和最後の年に激しい腹痛に苦しみまだ9歳のわたくしは親戚のお姉ちゃんの家まで走る術がなく酔っている母は病院に行く気はなくオムツを穿かせました。その時の母もお腹を壊しているわけではなかったのですが。そしてアル中特有の刃物沙汰で血だらけの浴槽を洗う。難儀な子どもでした。今年は特に出掛けられないが節約になっていいでしょう。と、思いますよね?甘いんすよ、年末にセダンの燃料ポンプが逝ってレッカーですよ、そして今週は車検2台ですよ。乗れもしないのに。笑うしかない。
DVDは目が痛く観られないので耳をレイプしてもらう。タクマに、タクマかっこいいからね、もうね、妊娠しちゃうよ。タクマ愛してる。好きすぎる。
https://youtu.be/6VQYcG1US0M