恋とは好きといった感情で愛とは思いやりなのかもしれない。と以前、書いた事があった。最近、頭痛で思考が停止している中ふと、友達以上、恋人未満とは何なのか。例えば性的関係があれば恋人。これは性的関係が無い男女のカップルには当てはまらない。セフレはどこまでの感情があるのかは千差万別で浮気相手にも当てはまり。生殖の感情と脳の作動と。恋人未満というだけあってお付き合いはしていないですよ、なんだか初々しいのか清純を装っているのか難しくも安直な言葉である。ご夫婦で年齢的や身体的な事情で性的関係が無くとも友好な関係の友人が多い。友人男性に言われた事があった。身体的理由で行為が出来なく奥さんに浮気を疑われた事があると。わたくしもそうであった。王子さんとの性行為は数年前から無い。わたくしに魅力が無いと悩んだ。
友達以上という言葉は伴侶なのかと考えたがそこに恋人未満と付くのである。仲違いになった友人に、俺は半分、君の保護者だからな。と言われた事があった。友達以上、恋人未満。このワードを創った人間の私生活を見てみたい。端的な話、恋人未満はお付き合いをしていないと捉えるとするが誰しも心にこの人に相談をしたいといった異性がいるはずなのだ。これはこれで相談をしたいといった異性というのは心理的に好きな人なのである。だとすると友達以上だと理解が出来るが好きというのが解らなくなる。これは辛い別れを経験をしたトラウマなのかもしれない。パニック症を発症した時に友人に、凜ちゃん、トラウマは無い？と言われた。パニック発症はトラウマというよりかは完全に忙しさに詰め込まれた。後背でトラウマもあるのかもしれないが。人に対する依存性は無いのだが、これも愛、全て愛、みたく松坂慶子氏に聞いてみたいね。愛とは何かと。人は孤独なのである。これは一部の人間だけなのかもしれない。馴れ合いを嫌い拒む理由。ギリギリまで人を信じ捨てられた。この信用をしていた時点で何らかの依存状態なのではないのか。そして以前に書いた事があるのだが人見知りのわたくしが人なつっこいと言われた事がある。安心感がある人物にはなつっこいのかもしれない。行きつけのショップのオーナーにも、こっこ来て、知らないお客さんが来ても大丈夫？と聞かれた事があったが知り合いの知り合いなら安心があるのである。高校生のわたくしは90年代にレイプをされ男性は怖い存在と認識をしているが守ってくれる器がある方達なので。
90年代、楽しかったんだ。家出をし退学をした同級生と二人で狭いマンションで。指輪を貰ったりアイスクリームを身体に塗り舐めあったり。
キースフリントが亡くなった。
https://youtu.be/6_PAHbqq-o4
見た目とは裏腹にクラシックの英才教育を受けていて怒りについて吠えていたから凄く寂しい。わたくしから音楽を消さないで。自殺だって。わたくしこの曲でお祭りのステージで踊る予定で棄権をした。
ムカデや虫の映像があるので苦手な方はせめて音だけでも。彼は奥さんも日本人で電撃ネットワークの南部さんにインスパイアーをされ髪型を真似た方。
愛が解らない時に死なないでよ。
マイラヴ、かっけぇよ。
