lynnosukeのブログ

愛なんてそこじゃなくて生きてるだけじゃ足りなくて

5.4

実に2ヶ月ぶりに出掛けた。身体の痛みが我慢できる程度だったのだが運転をする事10分、吐き気が出てきた。どうしても行くぜ。何故ならばクリームが無くなりかけていたから。ネットでも買えるのだが店頭だとステージ毎にサンプルを貰えるからである。カウンターにてお肌診断。マイナス3歳肌になってしまった。これはいつ出掛けられるのかが分からないのでクリームをケチっていたからである。それと体調が悪いとお肌の調子も悪くなるのですよ、全然来ないからどうしているかなぁ?と思っていましたと店員さん2人に、髪切りました?いつもと違いますね!毛先を切っただけだよ?以前、化粧水が入荷しなくお待たせをしたので私、本社に言ってこれ私からです。とパックを頂いた。うわぁ!ありがとう!いいの?全然!いいですよ!お待たせしたので!それとね?年齢のせいか毛穴が気になる様になってきたの、リンダ困っちゃう、諦めないでって。痩せると毛穴が開くのですよ、なのでこれ使ってみて下さい。と別の店員さんに貰った事があるサンプルをくれた。そして大好きなカルディに立ち寄り行きつけのショップのオーナーにおつまみを購入。ショップに行くと駐車スペースが無く別の行きつけのショップへ行ってきた。最後に行ったのは1月。イベント中であったので職人さんやスタッフさん達と談笑。変わらずオーナー達にいじられ最初のショップへ戻る予定が身体の痛みが強くなり断念。帰宅後イベントを撮影した映像を王子さんに観せ手が震え撮りにくかったのだが、この職人さんが○○さんでこっちが○ちゃんなんだよ。数10分間だったのだがとても楽しくもう帰るの?といった雰囲気だったのでわたくしは、さて、行くかな?帰ってパックするわ!本気だ!また夏のおデートで○○さんに凜ちゃん綺麗だな!って言ってもらうんだ!するとみんなに、マイナス3歳肌でも充分でしょ。笑。いんや!マイナス10歳だったんだよ!世も末だよ!
そろそろ皮膚科のクリームも無くなる。いつまで身体中が痛むのか。久し振りに運転をした車のチェンジャーには4年前と変わらないCDが入っており涙が溢れた振り出し。それでもいい。