今年は31日間しか外出をしていない。もう11月である。半年ぶりに行きつけのショップに1時間だけ遊びに行ってきた。来年夏のイベント等の話しをしたり、あっちのお店のオーナーに会っています？と、聞かれ夏に会ったっきりだよ、身体中の痛みがキツくていつ行けるか分からないから来年のオーナーのお誕生日プレゼントをスタッフに預けておいたんだぁ、オーナーが前にね？りんっちゃん、○○君って知らない？って聞かれて、知ってるよ、ホクロの数まで。って言ったら、まぁじ!?だって。実際のところタトゥーまみれでホクロなんて見えないのだが。笑。今でもこの友人と会うとべったりなのである。匂いが好きという致命傷。最近わたくしの親友って誰だろうかと考えていた。絶縁をした友人には君は俺の親友だ。と、言われたがわたくしは違っていた。総てを打ち明けていたのは10歳下の友人であり本当に仲が良く顔立ちも似ているので妹に思われていた。現在、頼っているのはやはりショップのオーナーやバイヤーさんであるがやはり以前お付き合いをしていた方もである。空白の時間は20年弱はあるのだが共有者である。本当に好きで別れたら2度と会わない覚悟の人間なのだが年齢的にお悔やみのご連絡をする機会があったりと年数もかなり経過をしているので話しやすい。そもそも嫌いになり別れている訳ではないのもある、嫌われる為に嫌な女にはその時にはなるが。そもそもわたくしから連絡をするのも連絡が着くのも珍しいと言われるが話しをしたく電話をする友人が親友だと思っている。それとツイッターのフォロワーさんとブロガーさんとも長い。博識が高い方達が多いので勉強になる。わたくしが単発で発する言語には聡明だと言って下さる。お金が絡まないウィンウィンの様に。よく俺の子どもだからしょうがない、俺には丁度な女的に卑下する言葉を耳にするがそれは大間違いだと思っている。自らが学ぶ事を放棄しているのである。それを相手の価値基準に当てはめ再構築を拒んでいるのである。友人達の多くは奥様が美人揃いであり独身の方達は孤高的に素敵である。とにかく友人達は忍耐強く根性がストイックである。なぁなぁには生きてはいない。皆かっこいい。友人達には、俺らからしたら凜ちゃんがいっちばん！かっこいいよ！10代の時から！力あるな！今でも！と、言われた。
光が眩しくカーテンを閉め切った部屋で季節を知らないが封筒が届いた。ギフトカードはクリスマス仕様。誰に贈れるわけではないのだが封筒が必要であったので。あれっ!?あんたまた！付箋紙じゃない!?とか言わないの。笑。夏から身内がバタバタと倒れ今後に備えているのです。長年お世話になっている行政書士さんが倒れ、やっばいな…と、思うじゃん？母方の司法書士さんが居るんだ。寝たきりなりなりに駆け抜けるよ。笑。楽をし生きた先に本質は無いと思うなりに考える事が多すぎる、これはわたくし自身、詰め込みをしマイナス作業をするので何ら問題はないが問題点は記憶障害とやる事が多すぎるのである。元気になって働きたいというのが本心。たまに出かけ見知らぬ御夫婦が睦まじくお買い物をしているのを見ると、ふと、結婚をしてみたいなぁ、と、思う。両親が離婚をしているので結婚というのが解らないのと家系上、結婚は出来ない。
更には身内に言った。
一生、一人を愛せるかよ。皆、サーッと無言。
