lynnosukeのブログ

愛なんてそこじゃなくて生きてるだけじゃ足りなくて

重み

数日のビリビリブルブル、不随意の痛みが尋常ではない。痛みで吐き気まである始末。左肩の骨と背骨に痛みがあり背骨がズレている様な痛みに耐えられず王子さんに背骨を右側に押してくれと頼んだ。激痛。あまりの痛みに痙攣を起こした。心臓残遺もあるので何がなんだか。右肩の骨と左膝の骨までも痛み出し左顎の痛みも増し口があまり開けられない。左目は光の眩しさからまたアイパッチ。一昨年から症状が酷くショップのオーナーに、りんちゃん症状が強くなっているからこのまま抜けるかもよ?と、言われたが自分の感やデータ的に悪くなるのは心していたがここまでの生き地獄だとは。何処にも出かけられないストレスはない。好きなインテリアに囲まれ横臥をしているのが幸せなのである。ほとんど室内は暗く目を閉じているが。以前、水中花という文章に君が僕を閉じ込めた。そんな文章で終わった気がする。日光に三分、当たれば骨が脆くなる影響はないらしい。台所からの光はある。常に骨はバキバキと音を立て不随意をしているが。手作業が出来ないストレスもない。とっくに諦めているから。これは何らかの後遺症の問題があるからである。聴覚が過敏な日には生活音ですら物凄いボリュームで聞こえ映画モーツァルトとクジラの女の子を思い出す。わたくし自身、脳内爆発音症候群があるので。そうかと思えば聞こえにくい日もある。王子さんのお弁当と夕食の支度はサボっている。痛みで気を失うと時間の感覚が狂うのである。これはアリス症候群にも要因しているのかもしれない。あまり知っている人は居ないのだが視界がピンク色に染まる日がある。美しくも哀しい温色の世界。りんちゃんなら必ず良くなってまたクリエイションの世界に必ず戻れますよ。りんちゃんに靴を磨いてもらったぁ。がステータスの方達。方耳が聞こえなくても片方が聞こえればいいといった持論の中、気が付いた。ターンテーブル扱えなくなるね。笑。そうなったらPCでも買って覚えればいいのだよ。多分、買わないけれど。暫くターンテーブルを扱っていないし。笑。問題点は利き目も耳も左側だという事。左親指も動かずバランスが狂うのである。左側の間隔が取れなくぶつかったりもする。左半身というのは心臓があるので神経細胞が集中している。わたくし自身、右側の怪我が多い。酷使をしている左側のせいかもしれない。みんなに、りんちゃん根性あるな。と、言われる。生きるってそういう事なんだよ、楽なんてない。ママの夢を見たんだ。四十九日以来だろうか。相変わらずのアル中っぷりだったよ。コンビニでお酒を買い隠す仕草が身に付いていたのかポケットに入れるボトルを落とし店内で割ってしまった。わたくしは店員さんにお支払いをしますと言った。新しくお酒を買いママは呑んだ。子どもの頃、一緒に歩いた親不孝通り。案の定、具合が悪くなったママを路地裏で吐かせた。ママがポケットから出したハンカチはわたくしが小学生の時に会いに行きプレゼントをした物だった。