lynnosukeのブログ

愛なんてそこじゃなくて生きてるだけじゃ足りなくて

ハピネス

土曜日、深夜に寝た。日曜日、お昼だったかに起き布団乾燥機をオン。SNSのチェック。FBFのお誕生日のお知らせがありおめでとうのメッセージをした。これは極めて稀で何故かというとフレンドが確か600人近く居るはずで毎日が丸被り状態なのである。そしてガラケのおかげで何のお知らせ通知も来ない離れ小島。布団乾燥機を足元に入れた状態でお布団へイン。さっき目が覚めた。痛みに疲れて眠っていたのか昏睡なのか。ただ夢の中というのか脳内でずっと好きなスメダナのモルダウが流れていた。わたくしが最期に聴くやつだよ?と、誰かに問いかけつつ本当はスラヴァで最期なんだよ?と、見えない誰かに言っていた。元親友に言った事がある。クリエイションの部分に迷い、追い付けないと。追い付けない?君は俺が追い越せないぐらい生きろ!
先日のメールで何だか置いてけぼりに出来ないと思った。あれだけの大喧嘩をし俺からは連絡をしないと啖呵を切り結局は向こうから連絡があり。わたくしに新しく友人が出来ると必ず気が付く。どぎついお互いの性格を知り今は弱り目に祟り目、なのに彼は死なない。わたくしは取り戻せるのなら長生きをしたい。互いに時間は止まっている。それでも友人に言われた。僕もりんちゃんも日々、進化しています。この友人が元凶で大喧嘩に至ったのだが。支えきれなくて逃げたのかな?と、幾度となく考えたが違う。価値基準の構築が変わっていて元親友を捨てた。きっと彼が追い越せないぐらいに行ったから。悪気は無い。しかしながら同じクリエイションのスタンスに居て気遣ってくれて一抜けをして。離した手をもう一度掴み取って遣りたい。奈落の底に放った手をもう一度、掴んでやりたい。
離れて、手を離すなって言葉。離れるなって意味だからね。