lynnosukeのブログ

愛なんてそこじゃなくて生きてるだけじゃ足りなくて

ヴィールスパニック

アトマイザー、スプレーボトルを探していた。当初ブルーのボトルを。プッシュ部分がホワイト、キャップは透明。白か…。黒いタイプがあったのだがボトルサイズがしっくりいかない。次にグリーンのボトル。こちらもしっくりいかない。ブラウンでキャップがゴールドのを見つけた。わたくしといえばブラスかゴールドではあるのだがブラウンか…数日、待てばオススメピックアップに何か他のタイプが上がってくるでしょう。てか、100均の透明ボトルにプッシュ部分が白のシンプルでも良くない?サイズも色々とあるでしょうに。先日、家電店の近くに100均があるので探索をしてみるとあるであろう場所には無くガラッと棚が開いていた。ここにあったんじゃないのかなぁ?スーパーにある100均に行くも見当たらず、あるのは油分を抑える油用のスプレーボトル。プッシュ部分がグリーンでいかにもキッチン用に見える。醤油用スプレーにも見える。もう帰りたいしと店員さんに、スプレーボトルはありますか?と訊ねると、あっ、スプレーボトル…今、除菌で無いんですよねぇ。ああ、ウイルス騒ぎでか。拙宅は常時お手洗いと茶の間にポンプタイプ、お台所にスプレーボトルのアルコール消毒液を置いてある。店員さんに除菌で無いと言われウイルス騒ぎ以前から手指の消毒をしているわたくしは何故スプレータイプが無いのだろう?それよりも100均に売っているボトルってそもそもアルコール対応なのか?翌日ニュースにてコロナウイルスの拡大によりとあるご家庭を紹介していた。観ていると帰宅時に玄関で、手洗いうがいよりも先に衣服に付着している菌の除菌をと霧吹きでアルコールをかけていた。これでスプレーボトルが売り切れだったのか。王子さんが帰宅をしないとテレビを点けないので気がつかなった。そこに疑問点が、それは100均で販売をされているコスメ用の細かいミストってアルコールが飛んじゃわないの?何やら店内備え付けのアルコール消毒液が盗難被害にあったりマスクの品薄状態に今度はトイレットペーパーやティッシュペーパーがオイルショック並みの品薄状態らしいがマスク素材とペーパー製品の原料は違うのではないのか?確かに小学生の時に近所の製紙工場見学にてチップからトイレットペーパーやティッシュペーパーが作られていた記憶はあるのだが現代ではどの様な技術で作られているのか。ありましたよね、わたくしが友人達とバイクのオイル交換をした際に見た目はキッチンペーパーだが洗って再利用が出来ると聞き技術は進歩をしていると。この度のウイルスは有効な薬が無いにしてもインフルエンザの方が感染力が高いというデータがある。どうもオリンピックや震災関連になるとショックドクトリンや精晋会が関係をしているのではないのかと思わざる負えない部分もある。あのSTAP細胞の騒ぎ方も異様であった。2月18日だったかの種苗法改正案のモンサント遺伝子の参入は確実である。この先ADHDと診断をされるヒトは増えるであろう。そして精神薬への依存と離脱。食に毒されてゆく連鎖反応。安全性と危険性が蔓延る日常。休校要請の為に不要普及の外出は避けて下さいとマスクをした知事が総理に会いに行くと会見を開いたパフォーマンス。んなもんテレカンでやれよ。
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