もう何ヶ月か何カ月の漢字はどちらでもいい。とにかく全身不随意の痛みが強く目の痛みや顎の痛み、鼓膜すら振動をしているのは変わらないどころか年々、酷くなっている。身体のふらつきや不随意をかばってきたので足の指の変形も痛い。両手の親指が動かない日も多いのでガラケを置いて人差し指で文字を打っているので時間がかかる。手の震えや力が入り文字を打ちにくい。そして眩しい。以前、少し身体の痛みが我慢できる日にキャミソールを買いに行った。RFIDレジは早く長々と立っていなくても良かったのだが問題点はハンガーから細い肩紐を外せないという事。んもぅさ、世の中の総てユニバーサルデザインにしてくれない？と思った反面、人間は指先を使わないとボケるのは分かってはいるのだが動かない時には動かないのである。断薬日記を書き始めた当初、服薬をしていた薬名を伏せていた。これはわたくし同様にすがる思いで検索をし生き地獄を目の当たりにする可能性があるからであった。しかしながら個体差があるのも事実だが離脱症状を書く事に決めた。そして減断薬をしている方の文章は言葉が思い出せないにせよ痛み関連はやんわりと書いてある。どこかこう、人に気を遣っているというのか元体が優しいのである。これは誰のせいでもない。予定調和と言ってしまえば片が付く。グラクソ社と精晋会の癒着に辿り着いたのなら使い捨てではない小さなアベノマスクに疑いをもつであろう。天災は天災なのかもしれないが選挙が近くなると地震や大規模停電が起きる。この度のヴィールスパニックの最中ずっと部屋で寝たきりのわたくしは王子さんに言った。地震が来ると思うよ。虫の知らせとは違っていた。案の定、千葉県で地震が起きた。わたくしが以前、勤めていた会社の国内本社は千葉県であり本社はアメリカなのである。やられたな。以前からの率直な感想がある。十年スパンでヴィールスパニックがあるが今後、十年後には温暖化からの氷河期に突入をするのかもしれない。低温に強いヴィールスに汚染され人類は変質するのかもしれない。現に友人はインフルエンザに倒れ自室で発見をされた時には凍傷を患い足が無いという。
過去記事
わたくしは2016年の災害時、何も状況を知らなかった。拙宅に来た友人に知らされる。昨年、北のブラックアウト。これはTwitterのフォロワーさんに知らされた。普段よりテレビを観ない。仕事を辞めてから新聞購読も止めた。わたくしにとって過度の情報は必要が無いのだ。パフォーマンスマインドコントロールという言葉があるが氾濫時のフロー用の浸水上で設計冠水域基準を想定し建設されている想定内の道の情報を誇張していた。消防隊の映像はあるが自衛隊の映像は無い。天気病という気圧に左右される身体症状がある。かの清少納言も天気病について遺している。敢えて書かないが精晋会、ディープステートなのではないのかと。これにはショックドクトリンそのものではないのか。K気象大学校のXバンド。ロシアとHAARP電磁波照射の強化。ただわたくしは政治的な人間では無い。友人の事が心配で。せっかく出逢え何かによって引き離されるのであれば法も秩序も無い。本来的な自然災害なのか人工的なのか。人工的という言葉が浮上する時点で何を信じるのか。命を守って下さい。のアナウンス。資本主義の矛盾。そうだとすれば何に説明がつくのかは解らない。
2019年10月13日 1:04
