lynnosukeのブログ

愛なんてそこじゃなくて生きてるだけじゃ足りなくて

疼き

早く仕事が終わった夕刻。まだ夏。人が作った直線的な熱さの照り返し。それでも僕は黄昏ていた。彼女が送ってくれたバッグを肩に掛け、いつも一緒だよ?そんな素直な彼女にときめいた。素直な彼女は僕とじゃれ合い戯れる。無垢な彼女を面倒を看ようと毎日、僕は彼女を観察する。僕と生活をするのかという意気込み。僕は思い出した、ファインティングポーズ。ふざける戯れ。彼女は苛立っていた。生活が出来得るはずはないと。僕は意気込み生き様を見せてやると言った。