lynnosukeのブログ

愛なんてそこじゃなくて生きてるだけじゃ足りなくて

メモパッド

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部屋の書斎や作業台とあちらこちらにセクションパッドやクリップボードを置いてある。項目別に必要だからである。テーブルの上にはメモ用と清書用もある。おつかいを頼む用は納品書の裏紙をレシートサイズにカットし使用をしている。その際にの筆記具は使い捨てのボールペンで。普段使いのボールペンのリフィルは高価なので。週末が近付くと消耗品をメモしているのだが買いに行く物によって場所が前後してしまう。おつかいを頼む側としてもスーパーなら野菜から水物、魚類と導線を考慮しているのだ。そこにホームセンター案件が舞い込むと遠いホームセンターを上部に書き込みたい。そんな時、雑誌DIMEの付録がデジタルメモだと知り予約をしておいた。書いて消せるメモパッドは持っていたのだが大まかな文字しか書けずちょっとした伝言板として使用している。届いた直後、驚きの軽さ、今までのタイプは板書はホワイト、文字はブラック。何よりも水中で使えるだけとありボードが持ちやすいのだ。取り敢えず✓マークを書いて確認、ペンがわたくしには細過ぎた。夕食の準備が終わり残っている野菜でお弁当のレシピを考えよう、そんな時にはデジタルメモパッドね!書いてみると、見えない!板書がブラック、文字はグリーン、発光タイプではないので薄暗いわたくしの生活には使用制限がある。クリップライトを付けようか…消去法でそれなら発光タイプを買うわ!と。そうだ、お台所で使いましょうと使用目的をシフト。冷蔵庫内の食材メモ用にと。冷蔵庫扉にはピンチハンガーを掛けてあるのでそこに賞味期限が近い食材や在庫管理に。どこまで細かい文字に対応するのかを知りたく画数が多い轟と書こうかと思ったがファーストデビュー文字が轟いても…なので牛肉では画数が弱いので鶏肉と書いてみた。ご覧の通りである。書き心地は軟らかい。板面保護にフラップがあり尚且つ開くとスタンドになれば面白いなと思った。同時に書いて消せる言葉も少ないと思ったアナログ人間であった。