状態は悪化をしている中で何か良くなった事はあるのだろうかと日々、思うが何も無い。ただ断薬をしているという気力だけである。全身不随意の痛みや疼痛は激しく痛み将来への不安感だけが頭にある。出かけられず王子さんが居なく一人になった時の生活を。行政に頼らなければいけないがこの断薬の離脱症状や後遺症というものは「改善の余地がある」という事で認定が難しいのである。それどころか断薬に詳しい医師が少ない。一昨年わたくしは最終的に脳外科から精神科への診断書が出た。そこでのジアゼパム、サインバルタ。正直、馬鹿にすんなよ?と思った。確かに精神薬に戻し新たに減薬をすれば痛みは改善される。しかしながらSSRIだったのである。副作用や依存性からわたくしは一切の服薬を拒み現にサインバルタの意味の無さも知っていた。そしてワクチン不要論者でもある。ワクチン接種は罹患をしないのではなく症状が重症化しないという根本要因だけであり異物なのである。そしてそれらにも副作用はある。誰しもワクチンを接種した事があると思うが熱っぽくなり体調が優れなくなる。これを抗体や免疫だと思っていたら間違いなのだ。
「今、考えている反対が正確。それは大きな間違い」これに何故、気が付かないで人々は生きているのだろうか。
にこにこ笑っているのは
好かれたいからである
むすっと仏頂面なのは
傷付くのが怖いのである
イライラと怒るのは
甘やかされたいのである
悲しげに塞ぎ込むのは
誰も傷付けたくないからだ
傍若無人に振る舞うのは
特別扱いされたいからだ
願望はいつも滲み出てしまうものである
#GrigoryJenkinsBlanca