lynnosukeのブログ

愛なんてそこじゃなくて生きてるだけじゃ足りなくて

ヘルプマーク

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先月、友人がヘルプマークを送ってくれた。数年前から迷っていたのだが認知度の低さやデメリットといったマイナス面があるのを知っていた。例えば妊娠初期のつわりがある時にマタニティマークやヘルプマークを付けていても見た目からは判断が難しく又は悪用されているケースも存在しているからである。それに弱者と見なされるというのが気になるという方もいる。市内のホームページを閲覧すると平成三十年から普及を始めていると書かれていた。東京オリンピックパラリンピックに向けJIS規格に登録されたのだがわたくし自身マークを提げている方を見た事が無い。無論、体調が優れず外出が困難というのも要因の一つであろう。福祉課に電話で訊ねてみた事がある。赤いヘルプマークってあるじゃないですか?どちらに行けばありますか?ここにありますよー。他の機関で扱っている所はありますか?ここだけですねー。料金はかかりますか?無料ですよー。一人幾つまでですか?一人一つまでなんですよー。(なんだ…機転を利かしたわたくしは)例えば友人の分も貰える事は出来ますか?(現にわたくしの友人は身体や精神障害がほとんどである)申請書に妊娠中か身体障害か精神障害と書いて、その方のお名前を書けば大丈夫ですよー。住所は必要ですか?や、お名前だけで大丈夫ですよー、が!先程、確認したところ残り一つしかないので大至急補充しますね!や、急がないので確認までにお電話を致しました、ありがとうございます。ヘルプマークに興味がある本人とコロナ禍で外出自粛の世の中である。しかしながら一人一つと聞きベルトに付けようかなぁと考えていたがウォレットに友人からのお守りを提げてあり腰周りが賑やかになってしまう。出掛けられたらあちこちにエコバックを持って行くので一人五つぐらい貰えたら良いのにと考えていたが痛みや光の眩しさましてや不随意で文字も書けないどころかペンすら握りにくい。それを友人に話すと市役所までわざわざ足を運んでくれた。後日、手の震えが弱い時にヘルプカードに症状を書いた。聴覚過敏や光の過敏もあるのだがそういった症状の時には部屋の中で歩くのもやっとなので外出先で転倒をしてしまった際の時用に簡潔に書いておいた。人に接触が出来ない時期なので尚更、見えない障害(障碍)にヘルプマークといった可視化が必要だと感じていたからである。これすらヘルプマークを見せつけている、精神障害があるのかもしれないから近付くなという偏見のワードが上がってくるのも現実である。猜疑心がある以上パワーバランスが生じる。困っている人がマークを望んでも露呈という逆効果があるのも事実上で。ましてや断薬による離脱症状や後遺症は詳しい医師が少なく改善されるでしょう。再服薬といった地獄もあり認定がされにくいがそうなると世の中で信じて良いのは自分だけなのかもしれない。それは疾患に向き合うだけではなく自分で学び俯瞰でモノを見る。

本来ならば誰かが誰かを信じてあげなくちゃいけなかったのだ。それが始まりで。