lynnosukeのブログ

愛なんてそこじゃなくて生きてるだけじゃ足りなくて

施設

町内に今年オープンした施設がある。入院中の友人に伝えると別の施設見学が来週あるから考えてみるとあったが5月だったろうか、友人からメールがあった。りんが言っていた施設に申し込んだんだけれど住民票がそっちじゃないから難しいって。(吉報を待っていたが別の施設は断ったのだな…)車で片道10分の隣町の病院に入院中なのだがそれでも1年半年をかけて市内の病院から下がってきているのである。高校も町内で、住んでたのも言ったんだけどねぇ、難しいね。絶縁をした友人の母も町内在住なのだが、施設の近所に僕の同級生と友人(王子さんとわたくし)が居るから友人を頼りたいって豪語しな。福祉課の係長や○○さんにわたくしの名前を言ったら資料も残っているんだ?母さんの手続きに一緒に行っているから、勿論、絶縁の母子関係では今の今まで知らない。それは友人の母を連れご子息と不仲でありりんちゃんは息子のお友達で私の離婚後のお世話をしてくれて今回、生活保護の申請にもりんちゃんが連れてきてくれた。その様な経緯と王子さんの知的障害の兄弟の件でもわたくしが窓口である為わたくしが福祉課にお電話をした方が早いと思った。福祉課から民生委員のオファーがあったわたくしなので他の友人達もりんちゃんが言った方が早いとなる反面、身体が不満足に強いストレスで高熱を出すのである。水曜日も知的障害の2人の施設入所に関して電話で兄弟とかなり言い合いになった直後、一気に熱が出て寝込んだ。2月、施設から近いこれまた友人の同級生とそのおとんに現況を聞いてもらいに行った。本人は義足は諦めていて一生病院に居るって言うんだ?おとんは言った、あいつにしたら町内に母親が居るからこっちに帰って来るのが嫌なんだろう、あいつの母さん、りんが居た会社の元社長の奥さんと呑み歩ってわやなんだ。それを聞き色んな意味で頭にきて呆れた。3月、友人に母さんと奥さんの関係性が分かったわ。と言うと聞きたくはないであろう関係性を聞き出してくれた。うちらにするとその2人に利用され被害者なのである。そして水曜日、友人に電話をしやはり声は元気が無く気難しい人間なのだが嫌がるかもしれないが言ってみた。先日ね?うちの○○市に居る叔父さん、こっちの市内でお店を立ち上げた人なんだぁ、来たから言ったんだ?君の話をし住民票が無いから上層部が渋っているって、でね?叔父さんの同級生は市内の施設に移ったんだ?地域内の決まりがあって住民票が無かったら難しいけれどりんの話を聞いていると行けそうな気がするって叔父さんも言っていて逆に先に住民票を移しちゃったら良いんじゃないか?って言っていてどうかなぁ?と思って。うん、話は進んでいるよ…何か進展はあったと!?うん。それを聞き安心をしたのか昨日早朝、寝起きで生理があり珍しくシーツを汚し午後に熱が落ち着きタオルケットや部屋着を洗濯をし又、熱が上がり痛みに苦しんだ。昨年から病院に差し入れにも行けなくなったがコロナが落ち着いたら毎年お正月には拙宅でうま煮とおでんと酢の物をお代わりする程、旨い!旨い!と言ってくれていたので今年のお正月に差し入れとし食べさせてあげたいが座っているのも立っているのも苦しい。包丁も使いにくいが。たまに落ち込んでも、わたくしは何も悪い事はしていない。人が楽に生きてくれれば良いんだ。