lynnosukeのブログ

愛なんてそこじゃなくて生きてるだけじゃ足りなくて

美白ライン

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CLINIQUEは化粧下地やファンデーションと18歳の頃から愛用している。10年前に仕事を辞めてからはすっぴんになりSK-IIは5年前からの肌活に導入した。それにプラス皮膚科のハイドロキノンのクリームである。それが先月おかしな出来事があった。顔の正面、頬骨の下に黒い点が。こんな所にホクロ?嫌やなぁ…数日後その小さなホクロが盛り上がってきた。一昨年だったか耳の下にも同様な事が起こり痛痒く皮膚科で診てもらうとホクロだから心配ないと言われたが今となっては当初より大きく3ミリぐらいになっているので顔にそんなのができたらどうしよう…皮膚科にも行けない身体中の痛みなのに。そのホクロの様なものがポロッと取れたのである。良かったぁ、と思っているのも束の間、今度はシミである。何でなん?カーテンを閉めた薄暗い部屋に居るのに考えられるのは台所である。お台所には磨り硝子の窓がある。紫外線を浴びる時間があるのはそこしかない。もしくは蓄積されたメラニン色素が数年をかけて表皮に出てきたこの二択。友人にその事を告げると、大丈夫やっ、って、シミがあっても可愛いよ。しかしながらわたくしには大問題である。可愛いと皮膚は別問題に思えて二律背反。そもそもそのシミの箇所は一度シミ取りの照射をしているのだ、他の照射部分は何年もまだ赤くなったままなのだ。同じ箇所を又、照射をしたらどうなるか?ただでさえ痛い照射や患部麻酔注射。今後シミ取りに行っても手遅れなのではないのか?そんな悩みでいっぱいである。何故ならばパニックを発症をした28歳、それ以前に忙し過ぎた20代後半で制約をされた生活から止まったままなのである、取り戻したいのである。5年前、美容皮膚科も頭を掠めた事があるが慣れない場所での待ち時間に座っていられるかの不安と診察内容を調べやはり通常の皮膚科が良いと判断をした。整形外科医の方と繋がりがあった時期に美容皮膚科は悪いと聞いていたからのもある。あの口の悪い皮膚科の院長に任せたいがあいつ荒いんだよ。笑。んで昨年のニキビ痕も治らないし。そんな今は40代。数年間の顔の腫れは少しは良くなった。顔が何年間も腫れている=毛穴が開きどないせって話だわ。