日曜日の深夜ブログを書いてからずっと眠っていた。正直なところ痛みに疲れながらも晩ご飯の支度はしている。王子さんがサッカーで居ないので気兼ねなく寝よう。朝から少し呑んでさっき起床。呑むと熱が出るが出なかっただけ良しとしよう。日中も痛みに気を失っている事が多い。まず四日目になるが右側の腰から骨盤にかけて突っ張っており立ち上がるのも座るのも呻き声が出る程の激痛に歩こうとするとジストニアの様に骨盤全体が左回りに動き千切れそうになる。鼻も動いているので鼻水も止まらない。それでも起床後、歯磨きや肌活、ゴミ捨てもしています。基本、几帳面なんですよ。じゃないとパニック症なんてならなかったっすよ。笑。元親友にかなり前に言われた言葉に、発作を起こす人間だと思えば楽になるんじゃない？流石わたくしの初恋相手。友人には、パニックがある、りんが好き。俺の体に染み付いていて離す事は出来ない。救われました。普段からネガティヴな事は言わないなりに友人達は見てくれているのだと思う。連絡は取っていないが。一人っ子で厳しく育てられたのでその辺のメンタルは強い分、スラヴァを聴き涙を流しデトックスをする事もある。強い不随意におりものシートがよれシートの端で局部が切れていた。不正出血とは別の位置に出血があり何だろう？シャワーを浴びて気が付く。明らかに痛い。これだけの全身の痛みだとバッツリ皮膚を切っても分からないのである。触るのも痛いが友人が送ってくれたコーフルを塗る。泣き入る。それでも何だか幸せなんだ。そうシフトをしないと生きられないから。そうしないと生きられないから。元親友の言葉、君は俺が追い付けない程、生きろ。友人の、僕とりんちゃんは死んでも必ず出逢えますよ、必ず。わたくしはこちらを選んだ。深い海の底にフィルムを握り沈む。君と僕の隠れん坊。最後に笑うのは俺かおまえか。
