lynnosukeのブログ

愛なんてそこじゃなくて生きてるだけじゃ足りなくて

アメ車のイベント

2018年、ラストとなったイベントが復活する。フライヤーを見てすっきりとはしていない。あれだけわたくしや友人達が反対をしていた方向性のままで再復活なのだがタイトルである。主催者のOさんのイベント名プラス今まで協賛だった雑誌出版社の名前が。雑誌出版社ありきだったのだが場所の問題等、様々な要因がありラストとなったのだがOさんは最後のご挨拶の際、また出来ればと。あたかもラストとは受け取れない発言をした。これがドタバタの始まりとなった。もう1人の主催者のわたくしの友人と、あれだったらうちらで資金集めをし続けた方がよっぽど良くない?あれじゃぁ、単にOさんのイベントだよ?と言うと、りんちゃんの友人のアメ車に乗っている方に連絡、出来ないかなぁ?相談したいんだ。と、ここでも問題が。わたくしの友人達のアメ車は50sの古い車。先の出版社経由はスポーツカーやセダン何でもあり。そして市内の車屋さんの車は新しいアメ車ばかり。なので派閥がある。その50sの友人にもラストのイベントからこんなんなっていると伝えやはり彼も、派閥間を言った。当時会場で初めてお会いした方だがわたくしの向かいに座っていたので友人達を含めお話をした。連ドラに車を提供していた方でそのラッピングのままエントリーをした我らが大御所。その方が、初めて参加したけれど場所もいいし最後にしないで参加料を取ったらいいんじゃないか?そこで最早ホステスみたいな状況のわたくしが裏事情を話します。参加料を取ると完全に人は集まらない。その時みんな真剣に話を聞いてくれました。そして復活をした今回のイベントの参加展示料、3000円。スワップミートに2000円。ゼロベースからならば分かるよ?少し盛り上げていこうか?って。結局バンドの誘致も今まで通り。これに喜ぶのはそのメンツだけとなる。初めての協賛に知人も多いが初めて参加をするというだけで盛り上がっていると思う。アメ車に興味も無い人達だがラストのイベントにわたくしが雑誌に掲載されたと聞きガソスタの後輩が速攻Amazonで雑誌を検索し注文をしたぐらいだから。何故Oさんに賛同が出来ないかと言うとわたくしが以前、勤めていた会社のお客様であり行きつけのショップのオーナーと馬の所有で知っているのだがアメ車である。300万ぐらいで購入をしたOさん。確かに外車は壊れやすいのだが頻繁に壊れ王子さんの従兄弟の整備工場に入る。これである。うちらであればそのアメ車、4〜5万で引っ張ってこられる。それに300万も出して買う様な代物ではない。アメ車のイベントの主催者が全くもって値打ちを分かっていないのである。そんな人間に時間とお金を落としたいと思う?行きつけのショップも出店をするので身体の痛みが無ければ店番をしたかったが主催者メンツが、おだってもあれだからね。小山の大将さん達よ。笑。

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