lynnosukeのブログ

愛なんてそこじゃなくて生きてるだけじゃ足りなくて

先日コンビニで購入をした本。スーパーで会った時の友人の記憶が曖昧だったのが引っ掛かり糖質制限についての本、これは王子さんの弟に買ってあげた物で大して読みもしないから回収をしてもらった。読み返すと気になる事が書かれていた。この友人は糖尿病で脚を切断しているのだが糖尿病にはアルツハイマー認知症があると。友人の同級生でわたくしが以前お付き合いをしていた、だぁに記憶障害があると電話で報告をすると、アルツハイマーか?と言った。ビンゴである。わたくし調べの後、だぁに電話をすると繋がらなかったがその流れも王子さんに伝えてある。多分ブログを読んでいてくれていれば報告になる。アルツハイマーなら脳のタンパク質異常なので服薬をすれば少しは改善されるはずで認知症であれば水分量を増やせば少しは良くなるはずで気になる本が丁度あった。因みにコロナの後遺症である記憶障害も脳内のタンパク質異常が原因とされる。わたくしは十代の時にダンスを習っていたのでその時の先生に水は一日、ニリットル飲みなさい。と言われていたのでずっと続けている。ただヴォルヴイックが販売中止になったのはがっかりで色々な水を試してみたいとは思っている。友人の事を考えるといくら施設に居るとはいえ見た目から排出の循環が悪いのと通常食である。見るからに停滞をしているはずで。それもそうで車椅子生活なので自ずとトイレに行くのが億劫になるはず。そしてスーパーにはおやつを買いに来ていた。甘い物が欲しいのだ。糖尿病患者さんは特に酸味を強く感じやすいとも言われる。又、認知症や年を取ると水分を摂取したのも忘れ喉の渇きも感じないから悪循環である。昭和初期、それ以前の食卓は丼白米にめざしとお漬け物、お味噌汁。白米の糖質と塩分である。現代人がその白米の量を食していれば即、糖尿病であるがそれだけ動いてカロリーを消費していたのと年齢プラス九十が基本的な血圧で問題が無かった節もある。糖尿病については詳しくは調べていないがどうやら突発性な脳梗塞ではなく小さな小さな脳梗塞が頻繁に起こっている様だ。となれば小さい時から居る王子さん達の記憶はあっても二十代に出逢ったわたくしの記憶は判らないと思う。これは怖い。寝たきりになるのを意味している。

だぁが言った。先が見えたな。

そうなると思っている。