lynnosukeのブログ

愛なんてそこじゃなくて生きてるだけじゃ足りなくて

断薬七年三カ月

全身の激しい痛みに加え痺れが強い日がある。例えば正座をし足が痺れる現象の痛くて立ち上がれない状態の痛みが全身を襲う。只でさえ激しい不随意の痛みに痺れの痛みである。この痺れの状態になると異常な寒気、不随意の痛みでは焼ける様な熱さ。サウナーだった頃の水風呂で整うとは訳が違う。身体中が引っ張られるのも強くどんな体勢でいても硬直し次の姿勢に移すまでが大変な痛みに呻き声が出る。足裏のビリビリとした痛み、脳や頭皮、全身に至るビリビリとした痛みは増すばかり。左脳の痛みが強い場合、呂律も回らないので文字にも反映されてしまう。それこそ強い不随意の時にはガラケの文字を打つのが大変で時間も要するが画面を見ていると眩しさに激しい目の痛みである。未だに口内や喉に硝子の破片が入る様な痛みが出る日がありそうなるとお茶すら口に入れられない。新たに全身のあちらこちらを針で刺される痛みも出現した。パキシルだけではないが断薬は本当に難しいと思う。