lynnosukeのブログ

愛なんてそこじゃなくて生きてるだけじゃ足りなくて

一週間

昨年より全身の不随意の痛みが強い。先週バイクのイベントに日傘もせず半日、初デートをしていたせいか眼がやられている。笑いすぎて丸一日半、寝込んだ。夕方には帰宅をするわたくしがイベント会場に19時まで居た。20時に帰宅をし車のドアをロックすると背後に花火が上がった。一人で振り返り学祭の花火を眺めた。LINEには今日はありがとう。と、連絡が入っていた。先に帰った友人とデートをした友人から。タイムラグはあるにせよ、りんちゃん帰りたくなさそうな顔をしていたのは、気のせいですかね。と、言われた。別れ際、あんな優しい顔を初めて見た。また一年も会わないのかと思い、淋しさはありましたよ、気のせいですかね。と、送った。それをだぁに言ったら俺となんて20年、会ってない!と、言われた。先日、ガラホの調子が悪く具合が悪いのにショップに行った。待ち時間が長く不随意が強かったので身体に力を入れ座っていたせいかまた寝込んだ。パニック発作は起きなかったが呼吸は浅かった。そんな体調なのだが煙草が無くなり車に煙草を取りに行った。窓越しに何だ!?鍵を開けると車の天井のクッションがベローッと落ちている。まるでシートがベンチシートみたいな有り様。やー、なぁーしたってよ。劣化っすね。車検証はまだ来ないから乗らないにしても天井、剥がれるかい。内貼りもツイードにしてやる。と、メジャーで計測をした。ドアの内貼りはツイードにしてあるので手芸屋さんまで具合が悪いのに行きました。全身、不随意の中。車好きなのでマフラー交換やパワーウインドウ交換ぐらいは自分で出来ていたが現在は手が震えるのでドアの内貼りは王子さんに頼んだ。生地を買い久しぶりのショップのオーナーに会いに。痛みが強かったのだが先週のイベントでちょっとパワーバランスがあったので知らせに。初デートを言うと、またー、りんさん乙女だしてー、悪いっすねー。と、言われた。帰宅後、イベント絡みからの拙宅にあるバイクに興味がある。と、言う方が回って来てもしかすると買ってくれるかもしれない。写真を送ると、おぉー、凄い!と、返ってきたので。言い値で。笑。

木曜日

帰り際、ハグをしてくれたのでわたくしは運転席のウインドウを開け駐車場から出るまでの間、徒歩の君と手を繋いだ。気をつけて帰りなよ?道、分かる?君と繋いだ手に違和感があった。手を離し背を向け歩き出す君。逆方向を走り出すわたくしの車。
顔をよく見ておこうかな。と、眼鏡をかけたわたくしは見えにくい左目に君を焼き付けた。視神経細胞は憶えている。君を。ハグをされた時、あの頃の様にふわっと抱く癖。ただ、気にかけていた。電話口の声も二十年ぶりに再会をした君はどこかこう、元気がないんだ。ハグは遠慮がちで。わたくしが一方的に喋ったのは君がわたくしに話し出すと君の弱さが露呈されると思ったから。甘えん坊さんですからね。最近、連絡を取る機会があって確証は君はわたくしと居ると素直になれるはずなんだ。そういう仲だった。わたくしも隠し事はしたくはない。王子さんが会いに行ってもいいと言ってくれ且つ君もいつでも電話をしてもいいと言ってくれた。わたくしは本当に幸せ者である。
隠れて付き合っていた君の若い時の女だったと恥をかかせない様に生きてゆきます。
帰り際、違和感は繋いだ手が恋人繋ぎじゃなかったんだ。指の間を感じなかった。終わっていた。会いに行ってごめんね。何か困っている様な気がしたんだ。
何、喋る?
また行けたら行くよ。助けに。

元気印のわたくしが。笑。

朝からレザ打ち

チーム凜ちゃんのメンツはお揃いの物を持っていてぶら下げている。明日はバイクのイベントがあるのだが誘ってくれた友人、誘った友人、必ず来るであろう友人がお揃いの物を持っていない事に気がつき四人分だけレザーで新しいお揃いの物を造った。本当はそれ以上、来るのだがチーム凜ちゃんとは違う線引きをした。昨日の不随意の痛みは尋常ではなかった。天候が悪くなる前触れ。今日はまだましなので久しぶりにレザークラフトをビールを呑みながらかましたところである。チーム凜ちゃんのメンバーへのプレゼント。これはオーナーのショップでクリスマスをした時、オーナーが随分うちの店の前に車があって賑わってんな、今日は何の集まりさ?うん?チーム凜ちゃん。と常連さんが言った。ついに凜ちゃん!チーム引き連れて来たね!?ゆっくりしてって。わたくしはオーナーの所のマドンナらしい。お客さんが、最近、誰来てんの?凜ちゃんだね。凜ちゃん?俺、知らんよ?凜ちゃんうちのマドンナだよ!まじ!?まじ!○○(前の店長)ひとっことも凜ちゃんのことなんて言わなかったぞ。(当時ホスラブで店長の彼女と噂をされていて書き込みには見てみろよ、あそこは相思相愛なんだよ。とあった。笑)久しぶりにレザクラをしたら楽しいね。普段、手が不随意をして刻印なんて打てないのだが今日はバッチリ決まった。明日、行けたらいいなぁ。

ベテルギウス シリウス

庭には小さなお花畑。咲き誇る花の上で遊んでいた。高枝に引っ掛けられたレコード盤。動かないレコード盤を下から大きな葉で仰ぐ。呆れた風見鶏が羽音を立てると風が動き出した。
僕からのプレゼントだよ。
振り返ると手に赤い星と青い星を持った貴方が光った。君が眠っている間に飛行船に乗って探しに行ったんだ。そう言いながら赤い星を私の頬に貼り付けてくれた。星の瞬きは黒目に反射し僕を見つめる君の片目は赤く輝いていた。青い星を僕の頬に貼り付けてくれた。青く光る片目を見た時、君の表情は燻すんだ(くすんだ)。ウイスキーボトルで火を放った時と同じ青。あの日の事を君は憶えていたんだね。僕は君を掴んでいた。咄嗟の事で記号である鍵を炎の中に放ってしまった。僕の象徴は君だけなんだ。君はポケットからゆっくりと何かを取り出した。僕を見つめながら手の内に何かを握らせた。僕は君の目を見つめながらゆっくりと握った手を開き目を落とす。ミニチュアのウイスキーボトル。そこに鍵は付けられてはいなかった。
君は言った。もう、鍵はいらないよね。僕は赤い星の君を強く強く抱きかかえ花の中へと堕ちた。

断薬三年目

断薬二年目 - lynnosukeのブログ http://lynnosuke.hatenablog.com/entry/2017/07/12/022319

断薬三年目、昨年の状態にプラス不正出血と今年は熱がある。常に37度はあり痛みが強くなると37度5分から上がってくる。全身は大量に発汗をする。左後頭部に鈍器で殴られたような激しい痛みや吐き気があると3日4日は食べられないので5㎏痩せた。先日は全身不随意の激しい痛みと今まで味わった事がない痺れ、ビリビリブルブルに両腕両指が硬直したまま苦しんだ。歩行困難や転倒もあり寝たきりである。横臥をしていても強い力で全身不随意をし接地する身体は内出血を起こす。体温調節もあまり出来ず寒さや焼ける様な熱さである。心臓が苦しい日もある。

支え合ってきたんじゃないのか?

とてもありがたい提案です。ありがとう。しかしながら物理身体的に厳しい人に助けは借りれません。精神より「身体の方」がよっぽどキツイ事を知っているからです。それでも君は病院に行かないでしょう。私の心配よりも自身の体をいたわってください。体調の良い時は周りの友人とぜひ楽しんでください。私とは異なり友人がいるのですから。私は今精神にバグが出ている状態だと思います。時間は分かりませんがいつかはバグは消えます。

こっちだってずっとバグっているよ。
何が気に入らない?
自分のクリエーションで上がればいいじゃん。わたくしに加担せずに。
やってきたじゃん、お互いに。悔しいのも分かっているじゃん。さ迷っては探してくれていたじゃん。何か悪い事した?わたくしはちゃんと寄り添っているつもりだよ。連絡をしなくても。何でまた言い合うのかね、いつも才能に惚れぶつかり合う。駄目だね。わたくしからすると遠い存在だよ?何でなんだ。こんな事をずっとして、疲れるね。笑。

遺す

昨日、起きると先生からメールがあった。安心をしたのは確かで。7月6日に俺からは連絡をしないとすったもんだをした際わたくしは、いつでも連絡を下さい。いつも助けられていたのでと。7月9日、俺は今回の事にしても自分が嫌になる、数日、考えていたと。わたくしもちらついていた。わたくしが心配をかけているからなのかと。文章を読み返し俺は30年来の付き合いだと。それでも月に1度、連絡がくるかそれぐらいの距離感なのである。それが20年前のだぁと連絡を取った。また連絡をしたの、青春だねと。始まったわ。土曜日のイベントに誘ってくれた友人の絡みで連絡をしたのだ。これが悪かったのかもしれない。それからは毎日メールがあり自分が好きな曲を教えてくれた。かなり大量に。かと言ってお互いに恋愛感情は無いのだ。見捨てられた方が楽になると言われた。わたくしからは連絡はしていないがそれはそれで心配になるのかもしれない。だとしたらわたくしを見捨てたらいい。いつもそうなのだが数カ月ぶりにわたくしが誰かと会うと必ず連絡がくる。見られているのではないかというぐらいに。これはきっとお互いに体調の波長が分かるので、凜ちゃんが出掛けたと分かるのか。わたくしは先生が熱を出していると分かるのである。先生の汗の匂いが鼻腔に入って来、汗ばんだシャツの柔軟剤の匂いがくるのである。以前まではどちらかが悪くなると良くなるよねと言っていたがお互いに熱が続いている。一緒に死ぬ?と言ったら、やだよと笑って断られた先週。わたくしも嫌だが。驚いたのはわたくしは先日、good-byeというタイトルでゴッホというワードの文章を書いていた。先生は知らない。あの夜だけは。というタイトルの文章を送ると先生が文章を返してきた。鳥肌が立った。

僕は絵が好きだった。だから画商に勤めていた。商才が無いらしい。クビになった。
聖職者になりたかった。だから神学の勉強をした。勉学の才が無いらしく挫折した。
僕には好きな人が出来た。ガブリエル・ベルラティエという女性。
褒めらえた商売の娘ではなかったけど僕に出来る最高のプレゼントで彼女に喜んでもらいたかった。
僕の気持ちが凝縮しているもので如何に僕が彼女に思いを寄せいているか
彼女のためならどんな犠牲も払えるかを分かってもらえるような何か…
だけれども僕にはお金が無い。
そうか。僕にはあるじゃないか。
左耳を切り落とした。深夜、彼女に耳を渡しその場を去った。

僕は絵が好きだった。有名な画家になりたかった。
でも、売れた絵は友人に付き合いで買ってもらった1枚だけ。

沢山絵を見たし、沢山絵を描いた。
僕らが良しとしている絵の世界とは異なる、絵の世界に衝撃と影響も受けた。

でも、やっぱり売れたのは1枚だけだった。
僕は酷く疲れていた。

胸に2発の弾丸が達していた。
自殺だの他殺だのと周りは騒いでいた。
痛い。それに、うるさい。

兄さんがやってきた。僕は彼に最期の言葉を託した。
『このまま死んでゆけたらいいのだけど』

僕の名前はフィンセント・ファン・ゴッホ

僕は絵が好きで有名な画家になりたかった。
僕は結局その夢は果たせなかった。


先生は絵が描けないのだよ。一緒にクレヨンで遊んだね。わたくしの色彩の世界で埋もれる事があれば君を迎えに行くかもしれない。
なんでほっとけないんだ。誰かが離れろと言ってくれれば。
楽になる。
見捨てられた楽になる。
わたくしだってそうである。

暗闇の中で遠くから名前を呼ぶ。その先に居たデザイナーとお絵描きをした。それが気にならないのであればいつだって探してやる。
君がわたくしの遺影を撮るまではな。