チューブ製品がわりと好きである。ポンプボトルと違い携帯に便利なのと使い切った感が実感できる。いつからチューブ製品が好きなのかを考えてみると小学生の時の水彩絵の具かと思われる。当時はまだ金属製が主流で減った分を折り曲げてゆく几帳面な子どもで…
パニックを発症した頃、友人達と離れた。これは身体的理由もあるがわたくしに恋愛感情を抱いてくれたのである。それは王子さんの同級生とわたくしが可愛がっていた年下の居候。王子さんの同級生には好意を伝えられてはいたのだが問題は年下の方であった。端…
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