付箋紙

ポストイットのピンク色の付箋紙が無くなりお出掛け中の王子さんにメールをした。手ブレで明確な写真は添付、出来なかったのだがピンク色の付箋紙で厚手の物と。普段からメールのやり取りはしないので気が付かないかもしれないと待っていると帰宅。メール分かったぁ？と聞くと、何が？付箋紙。すると欲しいサイズではないピンク色が入った付箋紙をあれこれと買って来た。まだ持っている物もあったが添付をした写真が分かりづらかったわたくしが悪いと思いこのタイプで辞典のインデックスを作っているんだぁ。と説明。その写真も送信してあったのだが。翌日ホームセンターに行くも無くダイソーに行ったらあったと、買い占めて来た。見るとポストイットとは少し色は違うも厚手でまるで類似品。これが百円で買えるのかと驚いた。やっと辞典の見出しを貼り終え一段落。ただただ付箋紙が新たに増えたが安心感がある。