lynnosukeのブログ

愛なんてそこじゃなくて生きてるだけじゃ足りなくて

予感は的中

昨夜、将来への不安感が強かった。身体の痛みが強く万が一、王子さんに何かがあった場合、王子さんの二人の知的障害者の面倒はどうするのか。これは成年後継人制度を利用すれば良いのだが兄弟家の修繕等があった場合わたくしが留守番をしないとならない。室内を歩くのも大変なのに裏の兄弟が住む家まで歩くのがやっとなのである。そしてもう一人の妹がずっと帰ってきていないので留守番を頼む事ができない挙げ句、携帯代は滞納をし繋がらない。当てにならないのである。そんな不安感があり古くからの付き合いがあり事実上、王子さんの身内に当たる方へ電話をした。話すのは二十年ぶりである。最近の兄弟の状況を聞いてもらいわたくし達に何かがあった場合ハトコに頼むとしても快諾はしないであろう。又ハトコ達と電話をした方とは仲が悪い。そんな中コロナウィルスの給付金の申請書が届いた。まず自分のを記入し妹の分を書こうとし目を疑った。下の妹がいつの間にか住民票を移しており氏名が記載されていないのである。これには流石に頭にきたのと昨夜の強い不安感は的中した。今までわたくしがしてきた行動を裏切られたのだ。期待は裏切られる。同棲をしているにしても何も言わない男も男である。困った事があればわたくしの所に来る人間が肝心な事はだんまりである。考え方を変え妹一人が減ったのだから良かったと思う様にしボイラーが壊れたら銭湯にでも通ってもらえれば良いと思っている。自分の事で精一杯なんだよ。