lynnosukeのブログ

愛なんてそこじゃなくて生きてるだけじゃ足りなくて

新たな痛み

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昨夜、左側頭葉に激しい頭痛があった。断薬当初の顔面麻痺や全身疼痛は左半身から全身にきたし左腕、左足、左顎、左舌、左肩と。昨年、左目は音を立て血管が切れ白眼が盛り上がった。全身の痛みがどんな痛みなのかと問われれば低周波治療器をマックス四六時中かけられている痛みと腹部は常に殴られている圧迫痛に腹部の肉が肋骨に巻き込まれ皮下出血をする、本当に殴打をされているのと変わらない。それに不随意運動の痛みやジストニア。これに全身こむら返りの痛みが追加された。ふくらはぎのこむら返りならばふくらはぎ全体だが全筋肉の5㎝単位でこむら返りが起きている、5㎝間隔ではない。なので身体中があらぬ方向に捩られ硬直をしそこにビリビリブルブルとし不随意運動で骨が軋む。こうして動かしにくい親指で文章を打ちながらも肩の筋肉や腕は正常な動作をしておらず激しい痛み。痛みが強いと吐き気は増す。ブログを書いた翌日は目の痛みから結晶化された涙で目が開かず開いたところでその結晶を取り除くのに苦労をする。誰だ昨年ドライアイと言った眼科医は。確かにその様な角膜だったにせよ。不随意が強いと前屈みの洗顔や洗髪に筋肉が巻き込まれるのだが横臥をする際にはなるべく身体を丸めなければ疼痛が激しくなるのだが腹式呼吸も浅くなる。昨年、肋骨の激しい痛みに前屈みも鏡も見られないので王子さんに写真を撮ってもらい目視した。左肋骨が右側の肋骨よりも浮いてしまった。行きつけのショップのオーナーがアウターの上からでも左の肋骨が出ているからおかしいと思ったと言われ拙宅に来た社長に言うとわたくしの肋骨に触れ、あばらって動くの!?と言った。横隔膜があるからね。