lynnosukeのブログ

愛なんてそこじゃなくて生きてるだけじゃ足りなくて

夢の便り

初夢を見た。視界は180度を超えていた。壮大な色彩の波に飲まれる事無く目に焼き付けている自分が居た。眼前の景色の激しさは増し離れた施設に居る父方の祖母が懸命に火消しをしていた。起床後、夢診断で調べた。夢の中での現象はやはり、抑えきれない怒りの爆発と書かれてあった。でしょうね、年末年始、身体中の痛みが凄まじく内なる怒りの矛先は亡くなった兄さん家族に向いているのを分かっていたのでわたくし個人のエネルギーの爆発だと。しかしながら夢の流れを調べると、何と!吉兆!とあった。本当かいや。笑。良い兆しですらしか書かれておらず、夢って前知覚からの経験もあるのだしわたくしみたく明晰夢を見る人間からすればその時の環境である。逆夢と考えれば吉兆=地獄でしょう。ただ一つ、夢の中での燃え上がる映像の家屋。お世話になっていた司法書士さんの家だったんだよ。拙宅が所有する古民家の移築にわたくしが疲れていたのと登記簿上で司法書士さんの夢を見たのかもしれない。色々とあるのですよ、小学生の時に両親が離婚をし母方は株式会社、父方は地主。父は長男で半身不随。わたくしは一人っ子。行き場所は無い。ウケるやろ。笑。吉兆なんか無いって。笑。大した事無いからね。