タグが届いた。プレゼントを郵送際に宛名を書いても良いがこの度のには意図があった。それはブックマークになるという事。わたくしの友人達は本を読むからである。現にブックマークをわたくし発信で友人達と分け合ったりもする。本の表紙を折り込む友人も居るが分け合うのがわたくしは楽しみなのである。わたくしは本を購入するとまずブックマークから作る。好きなペーパーか色画用紙に絵を描いていたりをしていた。学校の教科書であればペンで線引きをし頁を折っていたが図鑑の様な書物の頁は折りたくはなく文庫本であれば行に細い付箋紙を貼る。何故ならば数年後に読み返した際にペンでの線引き部分の価値基準の違いからマーキングが視覚的に邪魔になるからである。ギフトタグが届き幸せな気分の中、見せる収納というかディスプレイの場所が無い！壁面いっぱい！かなりな全身不随意の痛みと眼の痛みで頭も働かない。全身ビリビリブルブルと睫毛や眉毛、髪の毛まで動くので痛痒い。人間は諦めたのなら最期だなんだよ。
ロサンゼルス郊外にある工房でデザイナーが手作業で製作をしているアメリカ雑貨。美しい赤い鳥と蝶が来てくれた。
HELLO FIXER
