先日デパートでイベントがあった。そこでお茶を買ってみた。まずは№3 グリーンルイボスアールグレイ 発酵せずに作る為、茶葉はグリーン色。爽やかな柑橘系の香りが特徴のオーガニックベルガモットを使用。いざ試飲、うん染み渡る、体には良さそうだね、しかしながらわたくしルイボスって飽きるのよね。続きまして№2 ほうじ茶アールグレイ メチル化カテキンを多く含む鹿児島産 紅富貴をブレンド。試飲、うんうん。そして№1 緑茶アールグレイ ベルガモットの香りを楽しむには水出しがオススメ。てか、わたくし常に常温か温かい飲み物である。内臓を冷やしたくはないのと端的に猫舌である。1袋20P 1620円 2袋を買うともう1袋を付けてくれるという謎の設定価格。迷わずほうじ茶アールグレイと緑茶アールグレイ、もう1袋はルイボスアールグレイにしようか。帰宅後、飲んでみる。さっき飲んだのと味が違う！お湯の温度なのか!?わたくしお茶にはうるさいのですよ。そして何だか美味しくない。ですよねぇ、紅茶はダージリン派でアールグレイは疎遠なのです。ただ単にデパートに行く前に行きつけのショップで喋っていて喉が乾いていただけなの!?それから仕方なく消費している。口に香りが残るのなんの。何で買っちゃったのか。確かに美味しかったはず。きっと嗅覚の問題もあったのかもしれない。拙宅は空気清浄機をガンガン廻しているので。もうね、ルイボス飽きたよ。
