lynnosukeのブログ

愛なんてそこじゃなくて生きてるだけじゃ足りなくて

予測

自分へのお誕生日プレゼントにバブアーのブラックのロングジャケットを考えていた。ブラックは何着かあるのだが葬儀の時に王子さんにあっても良いかと。バブアー自体13着だったかを所持をしておりロングタイプはカーキだけである。マンパはレッドである。ビデイルやビューフォートではカジュアル過ぎるのとわたくしはフォーマルロングコートがあるのだが王子さんは身長165㎝ぐらいで細身ではないので丈のバランスが悪いのである。しかしながら迷っていたのはお通夜やお葬式といっても車移動であり寒中に納骨でもあれば必要だが必要性は感じられない。災害やブラックアウトにヴィールスパニックに日常を考えポータブル電源の検索をしていた。わたくしマイ発電機は持っているのですが屋外用であり室内用を。といっても停電になっても電池タイプのランタンや可愛らしいポータブルCDプレーヤーにファンまである。携帯電話は車のシガーライターで充電が出来るが災害時ドコモの鉄塔が倒れ電波無し、別に気にもならなかったわたくし。あの時、行きつけのショップにて常連さん達が、りんちゃんどうしてるべねぇ?や、何か国道が落ちてりんちゃん来れないんだわ!つーか、りんちゃんドコモだわ!繋がらないんだわ!そして友人の1人が、りんちゃんなら大丈夫だわ、水が無くても生きていけるわ。その頃、室内で1人グランピング状態でようやくショップに行った際にはペンキだらけで立ち寄り、断水なんだけれどトイレの水が溢れちゃってクロスにカビが生えたから落ち着いたらクロスを貼り替えてもらおうと思って、でね!クロスを赤にする予定だからドアを緑にしようと思って!ドアを外してサンダーをかけていたの!映画アメリの世界観みたくしようと思ったの!ついでに王子さんの部屋のドアと茶の間のドアもやってやろうと思って!んじゃ!ジョイフルに行って来るわぁ!後に、りんちゃん来ましたよ、とても被災地に帰る人には見えないぐらい元気でした。笑。あの黒船に乗ってドレスシャツを着てパテントのウイングチップを履いてドイツ製のポットを持って給水所に行っているそうですよ。笑。やるな。笑。中学生の時に大型船に乗船をし2週間の旅をした。ロープワークを学びマニャガハ島ではイカダを造った。元々、父がフライフィッシャーマンであったので水道設備が無い場所でのキャンプをした経験をしていた。現在では誰かに頼らないと肉体的に難しい身体ではあるが無理をして来ていた分、人が助けてくれている。それでも王子さんが居らんくなったら天井の電球すら不随意でバランスを崩してしまうので出来ないがそうなったらまた電気の無い生活でも良いと思っている。全身不随意のビリビリブルブルとした痛みに痺れがキツいと尋常ではないコールドターキー。電力に頼らず温める術を模索しているが断薬によるアップレギュレーション。生姜で身体が温まるといったレヴェルではないっすから。HYPE