lynnosukeのブログ

愛なんてそこじゃなくて生きてるだけじゃ足りなくて

断薬八年三ヶ月

毎日、身体中の痛みである。その痛みは年々増している。身体が始終、強く引っ張られバランスが取り辛く踏ん張って立つ事を要し立ってシャワーを浴びる時は大変である。両手手放しで上を向く下を向く時が危なくそのまま前のめりか上向きに倒れやすい。なので洗濯物を干す時や段差は怪我に注意なのでエアコンの清掃はガス屋のI君がしてくれた。踏み台に上がる等、不可能である。兎に角、痛みには参る。座っていても身体が動いており何かに掴まりたいのである。食事を作るのも食べるのも大変で涼しくなってきたので王子さんのお弁当作りが始まる。小さなおかずカップに盛り付け更にお弁当箱に入れるのが手の震えが強いと出来ないのだ。真っ直ぐに歩けないのでずっと横臥をしている。これでも身体の不随意運動は止む事は無い。目は日常でも痛く画面を観ると更に痛く見えにくくなる。なので今も薄暗い部屋で居る。低気圧の時には痛みは増し骨まで痛む。パキシルレキソタンユーパン、遠い記憶だが身体症状がある以上、忘れないであろう。先に書いたミニアイロン、ようやく使ってみた感想は、コードがすこぶる邪魔である。失敗でした。使い様によっては手芸用のコテが良いかもです。