友人からシャンプーとトリートメントが届いた。日付と時間指定で送ったと聞いていたのだが夜に送って果たして中二日で届くものなのかと首を傾げていたら案の定、月曜日には届かず。こちらとしても誤配の懸念が有るので友人に確認を取ってもらった。すると？少し遅れるのかも？からのショップに確認をすると店員さんのミスが発覚。いつもの配達業者さんなら決まった方や委託業者さんが置き配指定で来てくれるので大丈夫かな。と指定時刻に待っていた。指定時刻を過ぎトラックの音がした。日付と時間指定、最早、関係無い。いつも居留守のわたくしが出てみるとニコニコしたドライバーさんが近寄ってきた。わたくしは見えていなかったが王子さんの従兄弟のドライバーであった。たまにこちらを周っているだけで久し振りであった。てか、ユニフォームを着ていなかったら分からなかったであろう、彼は少し肥えていた。学校の後輩なので学生時代から見ている。たまに葬祭で会うぐらいだが以前、初めて配達に来た時に初めてお話しをしたが身内トークそのものであった。新年一発目にシャンプーとトリートメントを使おうか考え中。どうも有難う。ボトルキャップに付いていたコスメキッチンのシールを剥がしメッセージカードに記念に貼っておいた。
