友人宅の愛犬ミミたんが九歳になった。今年のお誕生日プレゼントはボアジャンパーとマフラー、シャツとパーカーに。このマフラーにはすったもんだとした。配達完了となっておるが見当たらないとミミたんのパパたんが言う。そこでお問い合わせ。現在ヤマト運輸さんが配達のお品でも郵便局にて配達をする。お品が不着の旨を伝えると着信が。わたくしが問い合わせた伝票番号に間違いはないか？と強気の姿勢。間違いはないと言うと配達員に確認をしたところ、チャイムを鳴らし不在であったので部屋番号の憶測でポストに配達をしたと。ちょっと待て、チャイムは使用不可だと言うとポストの宛名が薄く三段有るポストの多分ここだろうというポストに配達をしたと。そのポスト、間違いなく違うのは分かり話しを進めると段々と低姿勢に。再び配達員に確認をすると言い折り返しお電話が。やはり違うポストに入れており一旦、引き上げました。確認が取れるポストかご本人様に手渡しかとなりこちらから午後二時以降にご連絡を致します。と言ったのに速攻パパたんに着信が。パパたんは夕方五時までの再配達をと言ったら近間に配達員が居たのか早くに到着。届くまでが遠足ね。ミミたんお誕生日おめでとう。
ヤマトさんのパートさん達の記事
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