lynnosukeのブログ

愛なんてそこじゃなくて生きてるだけじゃ足りなくて

断薬八年七ヶ月

総ての事象に於いて意味が在るとするならばパキシルのみならず精神薬の減断薬で身体に痛みが生じる事の意味は何かと考えた結果、真っ先に思い浮かんだのはこの事柄を伝え残す意味が在ると思った。それぐらいしか無いとも言える。目に見えない痛みを抱えている方達の指針になればと毎月ブログを書いている。全身の痛みは年々と増し身体に縫い針が刺さる痛みは頭皮から頭蓋骨を抜け脳にまで刺さる痛みが出てきた。これが因果応報だとすればわたくしはとてつもなく悪行三昧であったのであろうか。この時期は除雪車の音で起きキャタの振動が全身に響き痛む。五日は軽く熱を出した。これは前日に一周忌法要で王子さんが弟と妹を連れて行ったのだが弟の言動が身に余るものでそれを聞いたわたくしはストレスに感じたのかもしれない。そして左腕が上がらなくなり手を挙げるのもやっとに。左肩の骨が痛いのが関係しているのかと考えると前日に重たい物を持ったからか分からない。物を摘む指先が痛く頭を洗う時、指先が真っ赤になりシャワーを浴びても全身が赤くなり皮膚が痛痒くなる。

今のこの人生を、もう一度そっくりそのまま繰り返しても構わないという生き方をしてみよ。

フリードリヒ ヴィルヘルム ニーチェ

https://youtu.be/LORmh8N9ffs?si=Uq-CfnDZ1eJD0fbi