不随意で手が震え包丁で指を引っ掛ける時がある。そんな時にはハサミを使っても同じで相当疲弊をする。特に千切りはハサミではし難い。そこで見つけたのが指先保護のプレート。はめて気が付いたのは猫の手の状態から包丁までの距離がある。これには慣れが必要。小学生から包丁を持っているので感覚が染み着いているのである。それと包丁を持つ右手も不随意をするので包丁に傷が入る懸念もある。指を守るのであればシリコンかプラでも良い気がするが無いよりはいいのかもしれない。昨日の身体の痛みは凄まじく首から上に脂汗をかいた。完全に自律神経がおかしい。以前、職場のパートさんが更年期の際いつも首に汗をかいていたのが思い浮かぶ。離脱症状としては長すぎるのと繊維筋痛症に当てはまるのだが繊維筋痛症自体メカニズムが不明とされており偽病と言う医師もいる。そう思い一切の服薬無しでここまで来た。痛み止めに関しては血圧を下げ痛みを取り服薬を止めると血圧が上がりまた痛み出すといったサイクルなので耐えている。その痛みの根本理由を解明し得ない医師は安易に痛み止めを処方する。又、単純な話で薬の副作用は身体が拒絶し起こるのだと思っているのもある。それからが依存に繋がる。わたくしはSSRIで強烈な反芻をする吐き気があった。薬は毒なのである。歯科医が虫歯を作る様に薬は負のスパイラルである。最近では箸を持ちにくく介護用の箸にシフトをするか検討中ではあるが指先を動かさないと脳が働かないので大変ではあるが小さなゴマを一つ一つ摘まんでいる。知っておりますか？ゴマって咀嚼をしないとそのまま栄養素ごと排出されてしまうのですよ。今夜は何を食べましょうかね。誰か夕食を作ってくれませんかね。笑。
