lynnosukeのブログ

愛なんてそこじゃなくて生きてるだけじゃ足りなくて

断薬六年五ヶ月

今年は八回しか出掛けていない。それも近間の信金へ。スーパーマーケットに立ち寄る準備をして行っても痛みに寄らず直ぐに帰宅。昨年より全身不随意と全身疼痛が激しい。筋肉の収縮は増しビリビリとした痛みが強くなっている。腹が苦しい。眼球や神経、乳腺、骨と肉の痛み。眉毛、睫毛、髪の毛までも振動が強く抜けやすい。手の指は動かしにくく震えが強い日もあるのだが問題は足の指である。一本一本が勝手に動く。足裏もビリビリとしているので室内を歩く時の地獄。バランスも取れないので。リラックスが出来るお薬を出しましょうね。依存と耐性を付け増薬。そんなの医師の裏打ち。すがる思いであったり呼吸も出来ない人間に結局、継続的に投薬をする。患者さんはいつしか何の疾患なのかも解らなくなる。服薬前からの神経症の動悸なのか服薬による症状なのかの判断が疎かに。例えば服薬による覚醒がある。わたくしの元親友は眠剤をラムネとし仕事をしていた。(精神薬をラムネの様にボリボリと口径投与の意味、舌下の人間も居た)鬱病からの双極性は何度も何度も薬害の副産物だと言ってきた。希死念慮が起きるのにも。ニュートラルは何かと問われれば、薬代をかけ常用離脱どころか様々な副作用がある。言葉は悪いが薬物依存症である。医師は開口一番、どうでしたかぁ?前回は。国内認可云々よりも禁止国の在庫薬が日本が認可しただけの話もある。ノルアドレナリンに作用しているのは確かで疼痛、筋肉弛緩薬とは別にエンドルフィンが人体では作用されるはずなのだ。痛みに感情が激昂し精神的な言わずとも知らない激昂も起きる。体内の残留薬物もあるが神経回路のシステムの破綻とアップレギュレーションと考えていた方が良いと思う。減断薬といった言葉を知らず生活をする事自体が依存なのである。それでもいいと思ってしまう。根本理由が解決されないと何も変わらないと思うが。