三年程前から買い物リストにクロッシェとパンチニードルとメモしてある。何せ手先どころか座っているのも苦しく目にも痛みどころか目に猫アレルギーを絶賛発症中。しかしながら勉強をしたいわね。と思い出したかの様に本を購入。読んで頭が痛くなる。刺繍にある表面から刺しても裏面が表となる。これが頭を悩ませるのだ。それに以前から分かっているのはわたくし糸の番手を覚える気がない。笑。レザークラフトであれば糸の太さが大体、決まっておりシニュー糸も然り。それをパンチニードルでは糸の太さと土台布目を合わせないとならない。当たり前の事だが実物の材料を見てみないとピンとこない。読んでみて感じたのはやはりモチーフになる物、植物等を景色のモチーフとして見ているのだと。わたくしもそうであり図柄やフォントとして目に付き以前、王子さんに節約術の雑誌を買ってもらい読み終えた後、レイアウトが見やすかったと感想を述べた。クロッシェを学んだのは昨年でしたかね？どうやら今年はクロッシェ刺繍のお洋服が流行っているみたいですね。パンチニードルではマットを作りたいなと図柄を想像中。
