lynnosukeのブログ

愛なんてそこじゃなくて生きてるだけじゃ足りなくて

フォトプリンター

スマホの写真はKODAKのプリンターを使用していた。前回のプリントの際、色々な操作に、なぁんか使いにくいなぁ。と思っていた。そして先日プリントをしようとするもデバイスが検出されませんと表示され何としてもプリントが出来ない。アプリの評価欄を見ると旧アプリの方が使いやすかった等と書かれてあり新たにアプリをインストールしようと試みるも変わらない。すると新情報と書かれてある箇所を開いて混乱した。わたくしが使用している機種が対応していないのだ。えー?何でなん?その機種について検索をするも未だ販売されており困っている方は見当たらない。うーん、困ったな、困っていないな。と対応機種を検索。ブラックがいいなぁ、一万八千円。うーん、KODAKカラーの黄色かぁ、あんまり好みでは無いが八千円ぐらいで必要性は感じられないがカメラ付き。これにするか。選択肢として部屋に在庫をしてあるフォトペーパーのサイズを消費すべくの考えに至り。届いた時から怪しげであった。ヤマト運輸さんでは珍しく外箱が破損し開けてみるとプリンターの箱も潰れていた。エアーパッキン等も入っていない。壊れ物のシールも貼られていない。取り敢えず充電をし電源オン。あ然!液晶パネルにスジが入る。そしてまたもデバイスが検出されません。壊れとるやんけぇ。直ぐ様、返金手続き。てか、同型を送ってくれるのかと思ったら自ら再購入をしなければならない。取り敢えず一旦保留にし着払い伝票を書き郵便局へ集荷のご依頼。今日の営業は終了にて明日以降の予約になりますとの事。ならばコンビニに行きますね。とテクテク歩いて行った。レジカウンターにて店員さんが、この郵便番号だと○○市になりますが、大丈夫ですよね?市が違うのに何故、大丈夫な根拠があるのかと思ったがAmazon返品センターなのでわたくしも大丈夫なのかね?ぐらいで頼んだ。記載されていた宛先を書いたのに郵便番号か住所が定かではない。これはショップ側に問題があるのかね?と思いながら頭の片隅にあった別のプリンターを検索。どーもこの先、KODAKとの相性が合わないと感じていたのだ。そして王道のチェキにした。チェキならフォトペーパーが何処でも購入が出来る、コンビニでも販売されている。KODAKのフィルムを取り扱うカメラ屋さんですらフォトペーパーは取り扱っておらず王子さんにかなりご迷惑をおかけしたのだ。今の今まで名刺サイズでプリントをしていたのでやはり同じ様なサイズで揃えたかったのだ。最近の取説というのは簡素化されアプリから取説を見ないとならない。これがまた手が震えるのでQRコードを撮影するのに時間を要しそこからインストールにえらい時間が掛かり疲れるよね。充電中のライトの点灯も眩しく先に進めん。笑。ペーパーレスならどこぞのお国の表記は要らないってば。操作をちまちまと予習中。来週にはフォトペーパーが届くであろう。